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SONY VAIO PCG-6JIN HDD交換

久しぶりの投稿です。

今回は、VAIO PCG-6JINのHDD交換用分解手順です。
少々、古めのノートPCで、以前CPUの交換をしたやつですね。
今回は、パフォーマンスアップのため、HDDをSSDに交換するための分解作業です。
ですが、CPUは簡単に交換できるのに、HDDの交換は少々敷居が高かったです^^;
普通と逆ですねぇ。

なお、今回使用する写真では、見えるネジはことごとく外していますが、基本的には印の付いているところだけを、外すだけで、作業は可能です。

※作業は自己責任にて慎重に行ってください。万が一このブログを参照してノートPCなどを分解し、損害を被っても、当ブログは責任を負いません。

 

IMG_2824_R

 

とりあえず外せる裏蓋とバッテリーは取り外します。

続いて、赤い四角で囲まれているネジを外しましょう。

上のほうの一つはキーボードを固定しているネジで、下の3つはパームレストを固定しているネジの一部です。

あとでひっくり返すのが面倒なので、先に外してしまいます。

他のいっぱいあるネジは完全分解の時以外は関係ないですね。

 

 

IMG_2827_R

 

次に、ひっくり返して、キーボードを外します。

上の方(ファンクションキーの方)に爪で止まっているので、慎重に小さなヘラなどで、外し、浮かし、写真のようにひっくり返します。

マイナスドライバを使うときは傷つけないように気をつけてください。

フラットケーブルが繋がているので、くれぐれもむりやり引剥がしたり、急に持ち上げたりしないように。

ひっくり返したら、フラットケーブルを慎重に外して、キーボードを取り外します。

フラットケーブルはロック(?)されているので、慎重にロックを外して、取り外しましょう。むりやり抜くのは厳禁です。

たまーに無理やり抜いたり、入れたりするフラットケーブルもありますけどね。

 

IMG_2833_R

 

キーボードを外したら、四角の部分のフラットケーブルとネジを外します。

フラットケーブルはパームレストのトラックパッドとICカードリーダー用ですね。

フラットケーブルは下記写真のように爪を上にあげて、ロックを外してから、抜きます。

全て外し終わったら、パームレストを下にずらして、はずしてください。

 

IMG_2835_RIMG_2836_R

 

 

 

 

 

 

 

IMG_2837_R

 

やっとHDDが見えましたね(-_-;)

HDDはやはりふらっとなケーブルでつながっているので、赤い四角部分の2つのコネクタを上に持ち上げる感じでぬきます。テープでくっついているで、注意。

その後、赤丸部分のネジを外して、慎重にHDDをとりはずします。

あとはコネクタ一体のフラットケーブルとマウンターネジをはずしてHDDを取り外し、データをクローニングした後、交換します。

 

 

 

BCM42RLY サービス ID:7000 エラー

DELL Inspiron1318 Windows Vista SP2 32bitのノートPCで起動後すぐにフリーズするというお客様。特にネットワークに接続するとだめ。原因はHDDの不良クラスターだったようです。(事前に不良クラスタが多すぎないかチェックしてから)コマンドプロンプトでchkdsk c: /r とかけて、症状そのものは治まったのですが・・・
システムログをみてみると以下の様なエラーが、満載。

BCM42RLY サービスを、次のエラーが原因で開始できませんでした。
指定されたファイルが見つかりません
イベントID:7000
(一部略)

依頼の症状が出る前から結構出ているので、直接は関係ないし、PCも問題なく動いているのですが、なんか気持ち悪い。
調べてみると、ネットワークドライバ関係のエラーらしいのですが、ドライバをクリーンインストールしても、最新版にしてみても症状は治まらない。ネット自体はできているので、放っておいても良かったんですけどね。
お預かりした上に、お渡しまでに時間があったので、ちょっと色々調査してみました。

で、散々悩んだ末の結論。
レジストリの設定がちょっとおかしい。

解決方法:
1.ファイル名を指定して実行(Windowsキー+r)でregeditと入力、enter
2.レジストリエディタが起動するので、念のため、現在の状態を保存。
3.以下の設定値を3から4に変更。もともと4だった場合はそのままにしておく。

HKLM\System\ControlSet001\Services\BCM42RLY\start
HKLM\System\ControlSet002\Services\BCM42RLY\start
HKLM\System\CurrentControlSet\Services\BCM42RLY\start

変更が終わったら、レジストリエディタを終了。
再起動してログを確認。
おぉ、エラーが消えた!

というわけで、今回は本当にメモ的な記事でした。
だって、日本語の記事全然ないし、変なアプリをダウンロードさせようとするページばかりだし・・・(^^;
レジストリを弄るのは多大なリスクが有りますので、試す方は自己責任でお願いします!

 

Win7が起動しないノートPCを修復してみた

先日お伺いしたお客様のところで、新しく購入したPCのセットアップをしました。
その際に、「起動しなくなった前のPCを引き取ってほしい」ということで有難く頂戴してきました。
「Toshiba qosmio T560/T4AB」 という機種です。

さっそく、作業場に戻って起動してみると、真っ暗な画面にカーソルが点滅しているだけで、一向に起動しません。
IMG_2466_R
典型的なHDD内システム認識不可状態ですね。
 今回はお客さまのデータを取り出す必要もない(というか、消去し無くてはならない)ので、遠慮なくリカバリすることにします。この機種で、リカバリを起動するのはキーボードの0キー(テンキーのではなく)を押したまま起動し、BIOS(メーカー)ロゴが出たら離して待つということですが、それでも起動しません。どうやらBoot領域やBCD領域、MBR領域などがダメに成っているみたい。

 そこで、Windows7のシステムディスクから、起動。BCDを作りなおしてみましたが、Windowsを認識しない(-_-;) 一応、Boot、(パーティションを認識しているので、必要ないとは思うが)MBRも修復して再起動。
IMG_2467_R
少しは進展したけど、BCDが逝かれているという表示ですね。でも、BCDはいくら作りなおしてもダメ。ここからリカバリ領域を再度呼びだそうとしましたが、やっぱりダメでした。
ちなみに、不良ブロックなども結構あるようで、チェックディスクでもエラーでまくり。こりゃ微妙だなぁ。

こうなったら最後の手段です。リカバリ領域そのものは生きているみたいなので、EaseUS TodoBackupというツールでリカバリ領域をUSBメモリに対してクローン作成。USBメモリは16GB以上が必要でした。
そして、起動時F12連打でクローンしたUSBメモリから起動。
成功です(・∀・)
無事、リカバリツールが起動しました。
その後リカバリをして、起動するようにはなったのですが・・・
IMG_2469_R

正直言って、HDDに遅延ブロックが多くて、かなりいろいろな作業に時間がかかったり、エラーが出たり・・・
ある程度落ち着いたところで、他のHDDでクローンを作成して入れ替えることにしました。
ま、使えるようになったので良しとします。ジャンクで同機種買っても結構な額しますしね(^^ゞ
HDD代だけで済んだのはラッキーだったかな。

 

XPでは使用できないHDD?!

夏も迫ってきて、だんだんと暑くなって来ましたね。
パソコンは熱に弱いので、ちょっと心配になってくる季節です。
特にこの3点

・熱暴走(最近は暴走とまではいかなくても、処理が極端に遅くなります。
・熱によるHDDの故障
・熱による各パーツの故障(グラフィックボードチップやコンデンサなど)

した2つに関してはかなり致命的。
なので、PC内部のホコリ掃除は今のうちにしておきましょう。
何度も言いますが、掃除機は厳禁ですよ!

さて、本題。
最近、自分の使っているXPの自作PCが非常に調子が悪かったのです。
メンテナンスして、少し良くなってはまた悪くなり、少し良くなってはまた悪くなりの繰り返し。
一番の原因はHDDの不良ブロックです。
不良ブロックのメンテナンスは時間がかかる上に、時間が経っているHDDだと完全に治らないから大変です(゚Д゚)
というわけで、新しいHDDに載せ替えることにしました。

ただし! XPは(いまだシェアNo.1とはいえ)もうかなり古いOSです。よって、今時の規格にそろそろついていけなくなってきているのです。
PC屋に言っても、「XP非対応」と記載されているHDDばかり。
お店のお兄ちゃんによると、結構返品が多いので、このように記載しておき、レジでも非対応で通しているということです。
あ、ちなみにお店の兄ちゃんがなんと言おうが、Macには使えます(`・ω・´)
※2TB以上はOSのバージョンにもよります

さて、一口にXP非対応HDDといっても2種類あります。

1.2TBより大きなHDD
2.AFT(Advanced Format Technolozy)採用のHDD

1に関しては、もうどうしようもありません。OSの性能限界なので。
最近2.5TBや3TBのHDDが手に入りやすい値段に価格がこなれてきましたが、XPでは絶対に使えません!
2に関しては何とかなります。2TB以下でXP非対応とされているのはほとんどコレですね。使えるように出来ますが、面倒です。ちなみに、データ用としてはそのまま使えることが多いです。でも、遅いです。システム用として使うなら、以下の作業が必須になってきます。

 比較的お安いWD(Western Digital/ウェスタンデジタル)のHDDを例に取ります。たとえば、WD20EARSとか、WD20EARXとか。数字は容量ですね。1TBなら、WD10EARXになります。
それらのHDDでXP(のシステム用)で使う方法は二種類あります。

1.ジャンパーの左端にジャンパーピンをつける
 これはお手軽ですが、やっぱり、いまいち遅いですね。タイムラグが結構出ます。
2.フォーマットのアライメントを調整してやる
 こちらは終わってしまえば、快適になります。ただし、特殊なツールと時間がかかります。あと、1割前後容量が減ります。まぁしょうがないですね。
ツールはWD Align utilityというものです。Acronis社の製品をウェスタンデジタル製品購入の人専用に無料配布しています。ダウンロードするにはウェスタンデジタルのHPに製品登録をする必要があります。
詳しいやり方は、ググってみてくださいヘ(。。ヘ)☆ヽ(^^;)バキ
ちなみに、不良ブロックがあるとうまくいきません。
HDDのクローンを作成し、WD Align utilityをかけてみても、途中でエラーになります。その時にはDOSプロンプトで、
# CHKDSK ドライブ(C:とか) /B
として 不良ブロック情報をリセットしてください。

以上、簡単なXPで最近のHDDを使うコツでした。

 

ファイルは少ないのにHDDがいっぱい・・・?

 日々パソコンを操作していると、HDDの残り容量はだんだんと減っていきます。これを放っておくと、メールの受信ができないとか、DVDが書けない、動作が重いという症状が出てきます。そりゃ、保存する場所がないんだから、当たり前です。また、今時のOSはHDDをメモリがわりに使っている場合があります。これを仮想記憶といいます。それもあって、できればHDDは容量の10%以上ないし10GB以上空き領域をもたせたほうが良いとアドバイスしています。
(かと言って、HDDの圧縮や暗号化はおすすめしていません。いざというときのリカバリやデータの移行がこんなんになるので(^_^;))

 ところが、時々デスクトップやマイドキュメントにほとんどデータがないのにHDDが圧迫されている場合があるんですよね。こういう場合は容量を食っているファイルが隠しファイルになっているのです。

隠しファイルを表示させるにはフォルダオプションから設定します。

XPの場合:適当なフォルダを開く>ツールメニュー>フォルダオプション
VISTA・7の場合:コントロールパネル>デスクトップのカスタマイズ>フォルダーオプション

にあります。
ここで「すべてのファイルとフォルダを表示する」にチェックを入れましょう

そこで、
XPの場合:Cドライブ>MyDocuments>local settings>tmp
VISTA・7の場合:Cドライブ>user>ログインユーザ名>AppData>Local>tmp
の中身をできるだけ消してしまいます。
 これはWindowsで操作をしている時にできた一時ファイルですので、操作が終わったら不要なファイルです。これをテンポラリファイルといいます。

 しかし、困ったことにこのlocal settingsないしlocalのフォルダ容量と中身のフォルダとファイルの合計が大きく異なることがあります。そのファイルは一体どこにあるのでしょう?

実は、Windowsには更に隠されているフォルダがあるのです
まずは先程のフォルダオプションを再度開いてみてください。
さらに一番下の方へスクロールしていくと「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)」というところにチェックが入っているのがわかります。

 そのチェックを外すと、先ほどのtmpファイルの横に「Temporary Internet Files」というフォルダが更に現れたと思います。

これはInternet ExplorerがWeb閲覧をしていた際に作った一時ファイルですね。
容量を見てみると、ズバリ足りなかった容量分のファイルが入っています。
そこで、この中身もできるだけ消してしまいましょう。

人によっては数十GBもHDD容量を確保できることがありますよ( ^ヮ^ )ノ
(画像は説明の都合上XPの画面です)

あ、フォルダオプションの設定は作業終了後に必ず元に戻してくださいね

 

XP使い続けるなら、メモリを増やそう

最近、訪問したお客様のところでよく見かけるのが、数年前から使用していて、かなり遅くなったというWindows XPマシン(まぁ、訪問理由はもっと深刻な問題ですが)。そして、大抵の場合が、以下のような構成です。

OS:XP SP3
メモリ:512KB

ま、結論から言うとこれじゃSP3を動かすにはメモリが足りなさすぎるわけです。

 その昔、XPやVISTAのパソコンが売っていた時代くらいまで、Windows機は最低限のメモリしか搭載せずに販売されていました。いや、VISTAにいたってはOSが起動すれば良いレベルのメモリしか搭載していなかったため、不評が一気に広がってしまいました。曰く「遅い」「不安定」「使いづらい」。故にVISTA後期以降はそこそこのメモリを搭載するようになったのです。まぁ、使いづらさはメモリ搭載量のせいばかりでも無いですけど(^_^;)

閑話休題

 XP SP2くらいまでは512KBメモリで売っている機種がほとんどでした。実際のところ、OS起動してOFFICEやIE、メールソフトを起動するのが精一杯程度の容量です。
 しかし、毎月Windowsはアップデートを続けます。止めを差したのはVISTAが、あまりにも売れず、XPのサポート延長を余儀なくされた時だしたSP3です。これが、セキュリティなどの強化をした代わりにメモリをかなり必要とする用になったのです。もちろん、すでにSP2以前のXPはサポート期限が切れており、いつデータを盗まれたり、壊されたりしてもおかしくない状態です。SP3にアップデートしないのは基本的に論外です。

 メモリはいわば、作業机の広さです。机の天板がOS。この机には文房具がいっぱい並んでいます。当然文房具を入れるためのペン立てなども。
 そうなると机の上の作業領域はどんどん狭くなっていきます。するとどうするかというと、パソコンは「とりあえず使わないものは引き出しにしまって、また使うときにだそう」と考えます。引き出しはハードディスクです。この一時的に引き出しにしまってしまおうという機能を「仮想記憶」といいます。OSにデフォルトで付いている機能です。このおかげで、とりあえず、作業は可能。しかし、正直引き出しの中に閉まってしまうと、開け閉めしたり、探したりが面倒なので作業効率は遅くなります。

 というわけで、まだXPを使用中でSP3になっている方。メモリを増やしましょう! できれば2~3GB(XPを始め32bitOSがOS上で認識するのが3GBまでなので、実質最高4GBだが認識するのは3GBまで)、最低でも1GB以上です。
 5~6年くらい前のパソコンだと、もう新品では手に入らないかもしれませんよ。
 でも、メモリには本当にいっぱい種類があります。PC2-●●●●とかDDR3-●●●●とかです。また、メモリ交換、増設はやったことない方にとっては結構不安な作業です。言われてもよくわからない方、パソコンの中を開けるのが不安な方はぜひご相談くださいね。

 

CPU使用率100%の怪

  別の依頼で伺った企業のお客様のところで、
「パソコンがすごく重い」という相談を受けました。
 見させていただくと、確かに動作が重い。でも、結構
新しいPCなので、中がホコリで汚れていたり、ディスクが
異常に断片化しているとは考えづらい。
 OSはWindows7の32bitバージョンで、メモリは2GB入って
います。これなら、通常の仕様で、ここまで重くなることはないはず。

 不振に思い、タスクマネージャーを開いてみました。
裏で何をやっているのかは、ここで大体わかります。
すると、ネットもメモリ使用率も通常でしたが、CPU使用率が100%の
ままゆらぎもしていません。これは明らかに異常な状態です。
 最近のCPUってどんなに酷使していても100%のまま張り付くなんて
ことはないです。
 そこで、タスクマネージャーのプロセスTABでどのようなアプリが
どの程度スワップを使用しているか確認してみると・・・

 メモリはそれほど食ってはいませんが「imecmnt.exe」という
アプリが8個ぐらい起動していて、CPU処理を使いまくっているじゃ
ないですか。
 IMEというのはWindows標準の日本語変換ソフトのことです。
一瞬、IMEの名を語ったウィルスか? とも思ったのですが、
調べてみたら、普通に「Microsoft Office IME 2010」のことでした。
 聞いてみたら、システムアップデートはずっとしていないとのこと。
まぁ、Windows7がSP1になっていないところから、
予想は出来ましたが(^^ゞ

 さらに、調査をしてみると、どうやら、これは Office IME 2010で
よく見られる現象のようです。おそらくアップデートで治っている
可能性はありますが、私の方でアップデートをするには時間も予算も
ないとのこと。
 他のIMEにすれば解決はするはずですが、ここには特に入っていない。
 そこで今回は、暫定的にGoogle日本語入力をインストールして
みました。
インストール後再起動をしてみると、CPU使用率は一気に6%〜30%
程度になりました。これが正常です。当然、操作もぐっと快適に
なりました。
 こんなこともあるんですねぇ。

 その方には、Windows(とAdobe Flash,Acrobat Reader)の
アップデートはマメにしたほうが良いことをお伝えしました。
セキュリティの関係でもそうですが、変なバグが直ることもあるので、
やはりアップデートは重要です。
 アップデートしたら、逆に不具合が出ることがあるのが、
困ったところなのですが
(もし、システム管理者がちゃんといるような会社なら、)
1日程度様子を見て、問題がないことを確認して、アップデートするのが
無難かもしれませんね。