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VAIO SVF15AC1CN(SVF15A78CJB) のHDD交換

久しぶりの更新ですヘ(。。ヘ)☆パシッヽ(^^;)
とりあえず、もう少し分解ネタが続くと思います。

で、今回はVAIO SVF15AC1CN(SVF15A78CJB)を分解、HDD交換をしたいと思います。
比較的新しい機種ですね。

そもそもノートPCの分解はいくつかのパターンがあります。
1.裏側のネジを外せばカバーが外れる
2.裏側の一部のネジを外し、表側のキーボードなどを外して中にアクセスする
3.上記の混合型、独自型

今回は1のパターンに近いですね。比較的簡単な(=あまり面倒でない)方です。
でもHDDの交換としては面倒な部類です(-_-;)
当然、それなりの技術などは必要ですので、自信のない方は手を出さないように。
また、この記事を参考に何らかの被害があっても一切関知しません。
自己責任でお願いします。

いつもの免責事項案内が終わったところで、早速作業開始です。

1.まずは光学式ドライブを外します。
通常はバッテリから外すのですが、これはバッテリ交換できないタイプなので。
IMG_2871_R
四角で囲まれている部分のネジを外すと、
IMG_2872_R
こんな風に光学式ドライブを引き出すことができます。
ドライブを抜き出した下にもネジが有ることに注目です。

2.裏側のネジを全て外します
見えているところのネジは全て外します。何も難しいことないですね。
ドライバはPH1で良かったはず。
IMG_2873_R

3.裏側のカバーを外します
裏のカバーは爪で止まっているので、横側からヘラなどを使って優しく持ち上げ、外していきます。
写真はありませんが、慎重に作業してください。

4.あとはHDDを外すだけ。
HDDがお目見えしましたね(^^ゞ
あとはHDDを外して交換してください。ここで悩むようなら、やめたほうが良いです。
IMG_2874_R

IMG_2875_R

この後、外したHDDのクローンを作成(今回はお客様の用途を鑑みてSSDに交換しました)、組み込んで起動を確認します。ただ、今回はあまりにもシステムの損傷がひどかったので、リカバリすることになりました。

 

SONY VAIO PCG-6JIN HDD交換

久しぶりの投稿です。

今回は、VAIO PCG-6JINのHDD交換用分解手順です。
少々、古めのノートPCで、以前CPUの交換をしたやつですね。
今回は、パフォーマンスアップのため、HDDをSSDに交換するための分解作業です。
ですが、CPUは簡単に交換できるのに、HDDの交換は少々敷居が高かったです^^;
普通と逆ですねぇ。

なお、今回使用する写真では、見えるネジはことごとく外していますが、基本的には印の付いているところだけを、外すだけで、作業は可能です。

※作業は自己責任にて慎重に行ってください。万が一このブログを参照してノートPCなどを分解し、損害を被っても、当ブログは責任を負いません。

 

IMG_2824_R

 

とりあえず外せる裏蓋とバッテリーは取り外します。

続いて、赤い四角で囲まれているネジを外しましょう。

上のほうの一つはキーボードを固定しているネジで、下の3つはパームレストを固定しているネジの一部です。

あとでひっくり返すのが面倒なので、先に外してしまいます。

他のいっぱいあるネジは完全分解の時以外は関係ないですね。

 

 

IMG_2827_R

 

次に、ひっくり返して、キーボードを外します。

上の方(ファンクションキーの方)に爪で止まっているので、慎重に小さなヘラなどで、外し、浮かし、写真のようにひっくり返します。

マイナスドライバを使うときは傷つけないように気をつけてください。

フラットケーブルが繋がているので、くれぐれもむりやり引剥がしたり、急に持ち上げたりしないように。

ひっくり返したら、フラットケーブルを慎重に外して、キーボードを取り外します。

フラットケーブルはロック(?)されているので、慎重にロックを外して、取り外しましょう。むりやり抜くのは厳禁です。

たまーに無理やり抜いたり、入れたりするフラットケーブルもありますけどね。

 

IMG_2833_R

 

キーボードを外したら、四角の部分のフラットケーブルとネジを外します。

フラットケーブルはパームレストのトラックパッドとICカードリーダー用ですね。

フラットケーブルは下記写真のように爪を上にあげて、ロックを外してから、抜きます。

全て外し終わったら、パームレストを下にずらして、はずしてください。

 

IMG_2835_RIMG_2836_R

 

 

 

 

 

 

 

IMG_2837_R

 

やっとHDDが見えましたね(-_-;)

HDDはやはりふらっとなケーブルでつながっているので、赤い四角部分の2つのコネクタを上に持ち上げる感じでぬきます。テープでくっついているで、注意。

その後、赤丸部分のネジを外して、慎重にHDDをとりはずします。

あとはコネクタ一体のフラットケーブルとマウンターネジをはずしてHDDを取り外し、データをクローニングした後、交換します。

 

 

 

BCM42RLY サービス ID:7000 エラー

DELL Inspiron1318 Windows Vista SP2 32bitのノートPCで起動後すぐにフリーズするというお客様。特にネットワークに接続するとだめ。原因はHDDの不良クラスターだったようです。(事前に不良クラスタが多すぎないかチェックしてから)コマンドプロンプトでchkdsk c: /r とかけて、症状そのものは治まったのですが・・・
システムログをみてみると以下の様なエラーが、満載。

BCM42RLY サービスを、次のエラーが原因で開始できませんでした。
指定されたファイルが見つかりません
イベントID:7000
(一部略)

依頼の症状が出る前から結構出ているので、直接は関係ないし、PCも問題なく動いているのですが、なんか気持ち悪い。
調べてみると、ネットワークドライバ関係のエラーらしいのですが、ドライバをクリーンインストールしても、最新版にしてみても症状は治まらない。ネット自体はできているので、放っておいても良かったんですけどね。
お預かりした上に、お渡しまでに時間があったので、ちょっと色々調査してみました。

で、散々悩んだ末の結論。
レジストリの設定がちょっとおかしい。

解決方法:
1.ファイル名を指定して実行(Windowsキー+r)でregeditと入力、enter
2.レジストリエディタが起動するので、念のため、現在の状態を保存。
3.以下の設定値を3から4に変更。もともと4だった場合はそのままにしておく。

HKLM\System\ControlSet001\Services\BCM42RLY\start
HKLM\System\ControlSet002\Services\BCM42RLY\start
HKLM\System\CurrentControlSet\Services\BCM42RLY\start

変更が終わったら、レジストリエディタを終了。
再起動してログを確認。
おぉ、エラーが消えた!

というわけで、今回は本当にメモ的な記事でした。
だって、日本語の記事全然ないし、変なアプリをダウンロードさせようとするページばかりだし・・・(^^;
レジストリを弄るのは多大なリスクが有りますので、試す方は自己責任でお願いします!

 

スタートアップ修復を繰り返す時:Windows7

Windows7を起動しようとした時、またはフリーズして再起動した後など、
起動>スタートアップ修復か通常起動の選択>どちらを選んでもスタートアップ修復になる>エラー>再起動>ループ
なんてトラブルがあります。
もちろん、スタートアップ修復でちゃんと起動するようになる事のほうが多いのですが、どうしてもループしてしまう場合やスタートアップ修復が長時間終了しない場合などには、別の対応が必要です。


■注意事項

1.キャンセルできないからといって、強制電源OFFはなるべく避ける
 HDD書き込み中に電源OFFをした場合、データの重大な損傷が起きる可能性が高くなります。なかなか終わらないという場合でも、別の暇つぶしや外出をして、半日ないし、一晩程度おいておきましょう。それでも終わっていない場合は、どちらにしろ、HDDの損傷が激しい可能性が高いです。覚悟を持って強制電源OFFをします。

2.何度も繰り返さない
 1,2度スタートアップ修復を行って改善されないようなら、別手段を考える必要があります。それ以上の繰り返しは逆にシステムやHDDの損傷がひどくなってしまう可能性があります。
再起動をキャンセルして、その他の方法を使用する 的なオプションを選択しましょう。
ただし、メーカー製PCの一部ではこのオプションが出てこないことが多いです。
その場合には市販のWindows7システムディスクで起動する必要があります。
なお、32bit版で64bit版OSを修復することはできません。その逆もしかりです。

3.バックアップ前のシステムリカバリーは行わない
一部メーカー製PCではスタートアップ修復後にシステムリカバリを促すことがあります。しかし、バックアップを取っていない状態でシステムリカバリをいきなり行うのは避けましょう。通常リカバリ作業を始めるときには何度も本当にリカバリをするかシステムが確認してきます。落ち着いて画面の日本語を読み、リカバリ作業を中断、もしくは強制電源OFFをしてしまいましょう。

 たとえ、システムが起動しなくてもデータは残っていることが多いです。また、うまくすれば以前のまま新品のHDDでクローンを作成し、起動できるようになる可能性もあります。
 しかし、リカバリを行うとデータ救出はほとんど絶望的となります。金額的にも負担が大きくなり、できたとしてもフォルダ構造やファイル名が戻ることはほぼ無いと思ってください。

以上を踏まえて以下、対処です。
ただし、全ての事象がこのケースに当てはまるわけではありません。また、場合によっては別途市販のWindows7システムディスクが必要になる可能性があります。それと、一部の細かい文章はうろ覚えなのはご了承ください(≧▽≦ヘ)バキッ☆\(-Θ-:)
対処法はいくら親切に記載しても、訳がわからないと思うことが多いと思います。不明な場合にはお目に止まったプロのサポートを呼んだほうが良いです。メーカーサポートなどしかない場合、データは諦めるしかないかも。

■パターン1:スタートアップ修復が数分~数十分で終了する場合

システムの起動用ファイルの破損である可能性が高いです。
まずは「なぜ再起動を繰り返すのか」を見極める必要があります。
そこで、BIOS画面がでたらF8を連打します。黒い画面に白い文字でセーフモードで起動とかいろいろ出てきたら、システム起動時にエラーが出た場合自動的に再起動をしない 的なオプションを選択してください。
通常通りシステム起動が始まり、今度は再起動せずにブルースクリーンのエラーが表示されるかと思います。
残念ながら、ブルースクリーンは全て英語です。さらに、訳の分からない数字などでエラーコードが表示されています。
その内容によって、対応方法を考えます。なお、記載されている英語の対処法をとっても、60%以上治らない可能性が高いです(-_-;)

・x00 xED など
システムのファイル構造が壊れた可能性が高いです。
できれば、なんらかの方法でHDDの不良セクターなどが存在していないか事前に確認して下さい。
ダメージが有る場合にはHDDを交換したほうが早いです。

スタートアップ修復>その他の対処法>コマンドプロンプト
#dir c:\
などで、システムが存在するパーティション(ドライブ名)を特定
#chkdsk ドライブ名 /f

終了したら、再起動して様子を見ます。

・x7E など
ブートファイルやMBRが壊れている可能性が高いです
できれば、なんらかの方法でHDDの不良セクターなどが存在していないか事前に確認して下さい。
ダメージが有る場合にはHDDを交換したほうが早いです。

スタートアップ修復>その他の対処法>コマンドプロンプト

#bootrec /fixboot

無事に終了したら、再起動
ダメなら、
#bootrec /fixmbr

もためす

更にダメなら

#bootrec /fixbcd

をためします(自分の場合、bcdはバックアップをとりますが、割愛します)

これでダメなら、システムが壊滅的にダメージを受けている可能性が高いです。

例外:HDDをPATA(IDE)からSATAに変更した場合 > レジストリを弄る必要があります。
   BIOSでHDDのモードをIDE<ー>AHCI に変更した場合(またはCMOS電池切れなどで変更されてしまった場合)>BIOS画面にて、モードを入れ替えてくだだい

■パターン2:スタートアップ修復が半日以上かかっても終わりそうにない場合

HDDのセクター遅延、損傷が激しい可能性が高いです。スタートアップ修復が一生懸命正常なファイルを書き込もうとしても、HDDに問題があるので、書き込みができない状況です。
この場合にはHDD交換が必要です。
データのバックアップが必要な場合にはPCからHDDを外し、クローンないし、コピーを取る必要がありますが、難しい上にかなり時間がかかります。また、一般的なHDDコピーツールやコピー機ではエラーで止まってしまうものがほとんどです。
もちろん、筆者は何度もそのような状況に遭遇し、データの取り出しを成功させていますが、一部破損ファイルが出ることもあります。

 

XPでは使用できないHDD?!

夏も迫ってきて、だんだんと暑くなって来ましたね。
パソコンは熱に弱いので、ちょっと心配になってくる季節です。
特にこの3点

・熱暴走(最近は暴走とまではいかなくても、処理が極端に遅くなります。
・熱によるHDDの故障
・熱による各パーツの故障(グラフィックボードチップやコンデンサなど)

した2つに関してはかなり致命的。
なので、PC内部のホコリ掃除は今のうちにしておきましょう。
何度も言いますが、掃除機は厳禁ですよ!

さて、本題。
最近、自分の使っているXPの自作PCが非常に調子が悪かったのです。
メンテナンスして、少し良くなってはまた悪くなり、少し良くなってはまた悪くなりの繰り返し。
一番の原因はHDDの不良ブロックです。
不良ブロックのメンテナンスは時間がかかる上に、時間が経っているHDDだと完全に治らないから大変です(゚Д゚)
というわけで、新しいHDDに載せ替えることにしました。

ただし! XPは(いまだシェアNo.1とはいえ)もうかなり古いOSです。よって、今時の規格にそろそろついていけなくなってきているのです。
PC屋に言っても、「XP非対応」と記載されているHDDばかり。
お店のお兄ちゃんによると、結構返品が多いので、このように記載しておき、レジでも非対応で通しているということです。
あ、ちなみにお店の兄ちゃんがなんと言おうが、Macには使えます(`・ω・´)
※2TB以上はOSのバージョンにもよります

さて、一口にXP非対応HDDといっても2種類あります。

1.2TBより大きなHDD
2.AFT(Advanced Format Technolozy)採用のHDD

1に関しては、もうどうしようもありません。OSの性能限界なので。
最近2.5TBや3TBのHDDが手に入りやすい値段に価格がこなれてきましたが、XPでは絶対に使えません!
2に関しては何とかなります。2TB以下でXP非対応とされているのはほとんどコレですね。使えるように出来ますが、面倒です。ちなみに、データ用としてはそのまま使えることが多いです。でも、遅いです。システム用として使うなら、以下の作業が必須になってきます。

 比較的お安いWD(Western Digital/ウェスタンデジタル)のHDDを例に取ります。たとえば、WD20EARSとか、WD20EARXとか。数字は容量ですね。1TBなら、WD10EARXになります。
それらのHDDでXP(のシステム用)で使う方法は二種類あります。

1.ジャンパーの左端にジャンパーピンをつける
 これはお手軽ですが、やっぱり、いまいち遅いですね。タイムラグが結構出ます。
2.フォーマットのアライメントを調整してやる
 こちらは終わってしまえば、快適になります。ただし、特殊なツールと時間がかかります。あと、1割前後容量が減ります。まぁしょうがないですね。
ツールはWD Align utilityというものです。Acronis社の製品をウェスタンデジタル製品購入の人専用に無料配布しています。ダウンロードするにはウェスタンデジタルのHPに製品登録をする必要があります。
詳しいやり方は、ググってみてくださいヘ(。。ヘ)☆ヽ(^^;)バキ
ちなみに、不良ブロックがあるとうまくいきません。
HDDのクローンを作成し、WD Align utilityをかけてみても、途中でエラーになります。その時にはDOSプロンプトで、
# CHKDSK ドライブ(C:とか) /B
として 不良ブロック情報をリセットしてください。

以上、簡単なXPで最近のHDDを使うコツでした。