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Windows8、Windows10でセーフモード

(かなり久しぶりの投稿な上に、ほぼ画像用意してません。すいません)

Windowsが起動しなくなった! (電源は入るけど、途中で止まる)といった時。
まずはセーフモードで起動するかどうかを試します。
セーフモードで起動できるなら、原因は起動時に何かしらのアプリやウィルスが起動を邪魔しているとほぼ特定できるからです(当然、それ以外の場合もありますが)

一般的にOSが起動しない場合のセーフモードの起動方法は
・Windows7以前 > 電源スイッチをおしたらF8連打! > セーフモードで起動(以下F8起動) ※できないメーカーもあります
・Windows8以降 > ①タイル状の画面が出るので、トラブルシューティング>詳細オプション>スタートアップ設定>再起動後、4
②ログイン画面等で、シフトキー押しながら、電源マーク>再起動

なのですが!
Windows8/8.1/10の場合、ログイン画面までいかない、パスワード設定していない場合、通り過ぎて真っ暗画面で止まる等、通常の方法が使えないことが多いです。

なぜ、こんな仕様にした!?

では、以前のように「F8連打で、セーフモードにできないの?」
と思いますよね?
実は、できないこともないです。
ただし、ちょっと面倒です。ついでに、修復ディスクを事前に作成しておくか、使用OSのインストールディスクが必要です。

毎度のことながら、作業は自己責任でお願いします。

0.UEFIの設定でFAST BOOTを無効、一応修復ディスクやインストールディスクで使用するメディアをBootの最優先にしておきます。

1.修復ディスクかインストールディスクで起動

2.システムの修復・・・までいくのは面倒なので、キーボードの種類を選択する画面がでたら、「Shift+
F10」でコマンドプロンプトを出します。

3.bcdedit /v でブートローダの情報を取得

4.ブートローダの identifierの情報をコピー(Ctrl + c)

5.bcdedit /set {コピーしたidentifier} bootmenupolicy legacy
 と入力
 (貼り付けは Ctrl + v)

6.終了して再起動
7.UEFIの起動順は元に戻しておいたほうが良いかも

※設定を戻すときは bcdedit /set {コピーしたidentifer} bootmenupolicy standard

これでWindows8.1やWindows10でF8モードが使用できるようになります。
ただし、残念ながら「システム障害時に自動的な再起動を無効にする」を選択してもブルースクリーンは出てきません( ノД`)

なぜ、こんな仕様にした!?

 

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BCM42RLY サービス ID:7000 エラー

DELL Inspiron1318 Windows Vista SP2 32bitのノートPCで起動後すぐにフリーズするというお客様。特にネットワークに接続するとだめ。原因はHDDの不良クラスターだったようです。(事前に不良クラスタが多すぎないかチェックしてから)コマンドプロンプトでchkdsk c: /r とかけて、症状そのものは治まったのですが・・・
システムログをみてみると以下の様なエラーが、満載。

BCM42RLY サービスを、次のエラーが原因で開始できませんでした。
指定されたファイルが見つかりません
イベントID:7000
(一部略)

依頼の症状が出る前から結構出ているので、直接は関係ないし、PCも問題なく動いているのですが、なんか気持ち悪い。
調べてみると、ネットワークドライバ関係のエラーらしいのですが、ドライバをクリーンインストールしても、最新版にしてみても症状は治まらない。ネット自体はできているので、放っておいても良かったんですけどね。
お預かりした上に、お渡しまでに時間があったので、ちょっと色々調査してみました。

で、散々悩んだ末の結論。
レジストリの設定がちょっとおかしい。

解決方法:
1.ファイル名を指定して実行(Windowsキー+r)でregeditと入力、enter
2.レジストリエディタが起動するので、念のため、現在の状態を保存。
3.以下の設定値を3から4に変更。もともと4だった場合はそのままにしておく。

HKLM\System\ControlSet001\Services\BCM42RLY\start
HKLM\System\ControlSet002\Services\BCM42RLY\start
HKLM\System\CurrentControlSet\Services\BCM42RLY\start

変更が終わったら、レジストリエディタを終了。
再起動してログを確認。
おぉ、エラーが消えた!

というわけで、今回は本当にメモ的な記事でした。
だって、日本語の記事全然ないし、変なアプリをダウンロードさせようとするページばかりだし・・・(^^;
レジストリを弄るのは多大なリスクが有りますので、試す方は自己責任でお願いします!

 

DELL デスクトップの意外な弱点?

 最近多いのが、「電源ボタンを押してもPCの電源が入らない」という依頼。
この時期(掲載時期12月)ほとんどの場合は静電気の帯電だったりします。
(もちろん、電源の故障などもあるので、詳しくは以前の記事を参照してね!)

ところが!
一度は起動するようになったはずなのに、翌朝になったら、また電源がつかなくなったという事がそこそこあります。しかも、DELLのデスクトップばかり。
電源の電力を測っても問題ないですし、通電ランプも付いている。マザーボードの通電ランプも付いているしコンデンサの異常もない。スイッチも問題ない。
なぜだ?
最初はお預かりして、いろいろと検証させていただくことに。そして、あることに気づきました。
暖房を入れて、部屋が温まってくると起動する(-_-;)
起動するということはマザーボードそのものではない。スイッチや電源でもない。
そこで、BIOSを調べてみることに。
ちなみにBIOSというのはBasic Input Output Systemの略。要はマザーボードのチップ上にあるFlashROMに記憶されている設定用プログラムだと思ってください。案の定、購入当初からアップデートした気配はなく、かなり初期バージョンのままでした。BIOSのアップデートなんて、失敗すれ起動しなくなるし、一般のユーザーはわざわざメーカーのサポートページ行ってアップデートなんてしないよねぇ。
履歴を確認してみましたが、特に低温だと起動しないという不具合を直したという記載はない。
でも、一応やってみることにしました。
最新版にアップデート後、何度か起動。暖房を付けない状態で暫くおいてから、起動、翌朝起動・・・
おぉ、治っている!(^^;

今のところ、この方法でまた起動しなくなったという報告は来ておりません。
しかし、寒くて起動しないって、どういう仕組だ?
というか、買って2,3年目くらいの機種が多かったのに、今までの冬は何故現象が出なかったんだろう?
謎が謎を呼びますが、一応怪傑じゃなくて解決ということで。

もし、同様の件でお困りの方はお試しください。

 

起動時に エラー C0000034で更新が止まっている

0.症状と余談

エラーが出てセーフモードでも起動できなくなったというお客様。
さっそくお伺いして、みてみると起動途中の画面で、こんなエラーが出ていました。

「エラー C0000034:○○○個中 ○○○個目の更新を適用中・・・」
(画像撮っていたのですが、おっさんが映っていたので削除しましたヘ(。。ヘ)☆パシッヽ(^^;))

む? なんか見たことあるエラー番号だなぁと思ったら、これでした。
手前味噌でさーせんヘ(。。ヘ)☆パシッヽ(^^;)

ただ、上記記事ではインストール中に出るエラーでしたが、今回は起動中に出てきて、にっちもさっちも行かない状態。どうやら、アップデート中に突然、原因不明のエラーおよびシャットダウンがおこったとのこと。意図していなかった状態とはいえ、アップデート中に電源切れるのはいけませんね。十中八九システムが逝かれます

 メーカーに問い合わせたところ、例のごとく「リカバリしてください」と言われたとのこと。メーカーのこの言葉はすぐに実行してはいけません。ほとんど素人みたいなオペレータ(もしくはサポートセンターの対応マニュアルで)が面倒なトラブルはリカバリで怪傑!キラっ☆ なんて対応しか取らないからです。

 これはなぜか中華系オペばっか出るようになってしまった、あのメーカーの話。お客様の中にはXP SP2のリカバリディスクを使用してSP3をインストールしろというエラーが出たことについて問い合わせしたら、リカバリしろと言われ、無限ループ状態になった方もいます。昔はサポート品質No.1を謳っていたのにねぇ・・・ (・Д・;

 実際にリカバリしか方法がない場合はもちろんありますが、大切なデータがある以上、あくまで最終手段にするべきでしょう。HDDのハードウェアトラブルだったりした日には目も当てられないです。

 しかし、今回のお客様はリカバリディスクも作成していなかった模様。実のところ、HDDからリカバリする方法が用意されていますが、購入時にリカバリディスクは作成しておいたほうが良いです。HDDそのものが壊れる可能性も結構ありますからね。これお約束。メーカーのリカバリディスク作成ツールにもよりますが、可能ならUSBメモリやSDカードを使用するのがお勧めです。

閑話休題

1.まずは復元

 さて、こうなったら、とりあえずやることは・・・そう、システム復元です。
アップデートが途中で終わっておかしくなったのなら、アップデートする前に戻せばよいのです。

 ただし、今回はHDDのWindowsがちょっと不安というのと、HDDそのものの損傷によるエラーだった場合のことを考え、手持ちのシステムディスクから起動(インストールは基本できませんよ。自分のPCでライセンス使ってますから)。修復をかけてみます。Win7のSP1が当たる前は一旦スタートアップ修復が終わらないと他の作業できないのでめんどいです。
 1回めはブートローダを修復した模様。一応再起動してみましたが、失敗。2回めに復元するか聞いてきたので、OKしたところ、無事に起動するようになりました。まずは一安心。
 ここからは更に時間のかかる作業が多いため。お客様の了承を得て、お持ち帰りさせていただくことにしました。実際、すべての作業が完了するのに、ほぼ一晩かかりましたよ^^;。

2.いよいよSP1アップデート

と、一応言っておくと、事前にHDDの修復作業しました。一つしか不良ブロックがでなくて一安心です。

 とりあえず、0xC0000034エラーに近い番号が出ていたので、それ用のアップデートをダウンロードして入れてみます。
ダウンロード時に検証してくれと出た場合には素直に「検証ツール」という緑のボタンを押して指示に従ってください。

 いい忘れてましたが、今回はWin764bitです。故にダウンロードするアップデータはすべて末尾にx64のついたものを使用します。32bitの方は末尾にx86とついたものをダウンロードして下さい。後は一緒です。
 また、ダウンロードされたファイルは通常 スタートメニュー>ユーザ名>ダウンロード フォルダにあると思います。

ダウンロードされたWindows 7 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB2534366) を実行してみると「このアップデートはすでにインストール済みです」とのこと。どうも状況は違えど、出るエラーは同じようなやつらしいですね。というわけで、次に行きます。

 今度はSP1事前アップデートの適用です。今回は長い間アップデートしていなかったために起きたエラーだと思いますので、まとまったものを順番に適用していこうということです。
こちらからダウンロードします

少し下がったところにリンクがあります。
64bitの方 > サポートされているすべてのバージョンの Windows 7 (x64 ベース)
というのをダウンロードします。
x64 ベース システム用 Windows 7 のシステム更新準備ツール (KB947821)ってやつですね。
 ダウンロードされたら実行。これが長い! 途中で止まったようになりますが、焦らないでください。
HDDアクセスランプが頻繁に点滅している状態なら、PCは止まっていません!
今回は終了まで1時間弱かかりました。順調です!

続いて、SP1のインストール。これもダウンロードしてから実行します。
ダウンロードはこちらから

windows6.1-KB976932-X64.exeがダウンロードされたら実行します。これも止まったようになったり、やっと再起動始めたと思ったら、またシャットダウンしたりと不安要素満載ですが、HDDアクセスランプが激しく点滅していれば大丈夫です

 無事にSP1にアップデートすることができました。やればできる子なんですヘ(。。ヘ)☆パシッヽ(^^;)

あとは、その他のアップデート、メンテナンス、不要ファイル削除などなど、お客様がなるべく快適にパソコンを使用出来る状態にしてお返しいたしました。

 

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Win7が共有サーバのユーザ名とパスワードを覚えてくれない

今回は自分の環境のこと。
うちではMacとWin7環境、Linux環境(ファイルサーバ用)が混在しています。これらを互いにネット共有して便利に使っているわけです。特にiTunesなんかはMacのほうが圧倒的に快適ですしね。
ところが、Win7からMacやLinuxのファイルサーバにアクセスしようとする時、毎回(というか、一度ログアウトやシャットダウンなどをした後)「資格情報を記憶する」にチェックをしているにもかかわらず、毎回これを入力するハメになるわけです。
これはめんどくさい!

 そこで、それっぽい設定とかあるのかなぁと思ったら、ありました。
コントロール パネル\ユーザー アカウントと家族のための安全設定\資格情報マネージャー
ってやつですね。
ここのWindows 資格情報のところから「Windows 資格情報の追加」をクリックし、以下のように入力します。
shikakumanager

・インターネットまたはネットワークのアドレス:サーバのアドレス(固定IPにしていない場合は共有名)>入れる必要があるかどうかは微妙?
・ユーザ名:サーバのアドレス(or 共有名)\(¥マーク)ユーザ名
・パスワード:ログインパスワード

という感じ。

これであっさりつながるようになりました(^^)

いつも気になっていたのですが、通常サーバごとにアカウントないしログインIDって存在しているのに、それ入れなくても大丈夫なの? と思っていたのですが、やっぱそれゆえに覚えていなかったんでしょうね。

 

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WindowsPCのマザーボード交換とブルースクリーンと 02

さて、前回のつづき、ソフト編です。

※注意! 今回はレジストリというシステムの奥にある設定をいじります。最悪の場合、完全にWindowsが壊れることもあります。よって、自信のない方は素直に再インストールかリカバリをしてください! ここにある方法を試し、効果がない、または、パソコンを故障させたとしても、当方は一切の責任をとりません。

 

■まずはBIOSの設定

前回、故障したマザーボードから新しいマザーボードに交換し、基本的な接続が完了したところまででしたね。特に記載していませんでしたが、HDDも接続済みです。さっそく、キーボード、マウス、モニタを接続します。
ここで豆知識。PCはCPU・メモリ・キーボード・モニタがついていれば起動だけはしてくれます。もちろんBIOSのみですが。つまり、ハードウェア的な故障が考えられる場合は、これだけつなげてみて、電源を入れてみるのです。これでもBIOS画面がでなければ、PC内部のハードウェア的な故障もしくは接続不良が考えられます。

閑話休題

「ポチッとな!」と電源ボタンを押すと(齢がバレるな)、光る電源ボタン。まわるファン。点滅するHDDアクセスランプ。前回記載したようにケーススピーカーがないようなので、ピポっと鳴らないのが不安。だがしかし!モニタにおぉ、ばっちりBIOS画面が! ここでホット一息。

とりあえず、BIOSの設定をやってしまいましょう。
このマザーボードの場合、Deleteキー連打で、BIOS設定画面がでます。
しかし、最新のBIOS設定画面ってカッコイイなぁ。マウスも中途半端に使えるし(^^ゞ
GYGABYTEの3D BIOS

ま、けっきょくアドバンスドモードでキーボード使っちゃうのがオールドユーザーの性なんですが。

ここでまず、BIOSに記録されている日時を確認。もんだいなし。
ついで、ブートの順番を設定。
そして、最後にSATAのモードを「AHCI」に変更してやります。7はAHCIモードでないと起動しない事が多いです(インストール状況にもよります)。

保存と終了を選択して、いよいよWindowにとりかかります。

■やっぱりでたか ブルースクリーン  コード 0x0000007B

さてBIOSの設定も終わり、無事Windows7が起動をはじめた・・・と思ったら、修復するか通常通り起動するか選べと出る。テストなので、起動しないことをわかりつつも、通常起動を選択。ちゃんと起動するように見せかけつつ、一瞬だけブルースクリーンが現れてリセット。ま、まぁ・・・想定内ですよ(淡い期待は抱いていたけどね(^^ゞ)

とりあえず、ブルースクリーンのコードを確認したい。変なコードかもしれないしね。こういう時は起動時にF8連打です。すると、修復モードかセーフモードか通常起動か等を選ぶ画面が出てきます。で、セーフモードと通常起動の間、通常起動のすぐ上辺りに「システム障害時の自動的な再起動を無効にする」という選択肢があるので、カーソル(矢印キー)で、それを選択してEnter。はい、ブルースクリーン画面で止まってくれました。

こんな感じです。コード番号はお馴染みの(?) 0x0000007B ま、ハードウェア構成が変わったから、起動しませんよというやつです。私ユーザーだけど、マザーボード交換したぐらいで、青くなっちゃうWindowsさんって・・・・(´・ω・`)

ま、通常なら再インストールしたほうが早いんですけどね。それでは商売にならないわけです。
つうことで、再起動。またF8連打で、 こんどはシステム自動修復を選択。適宜、キーボードの種類やユーザー、パスワードを入力していきます。キーボードに日本語配列を選んだはずなのに英語配列キーボードのレイアウトとして認識するのはご愛嬌?

ここで、修復してくれれば良いのですが、残念ながら、そうもいきませんね。まぁ、依頼が来るような障害でこの自動修復が役立ったことはあまりないです(^^ゞ

修復できませんでした的なダイアログがでたら、再起動しないで、システム回復オプション>コマンドプロンプトを選択します。

 

■レジストリを変更してHDD等のドライバを改めて読みこませる

さて、コマンドプロンプトが出たら、ポチポチとコマンドを打っていきます。
ドライブレターは機種によって変わってきますが、一般的なCドライブにWindowsがあるものとして記載していきます。
もちろん一歩間違えば二度と起動しなくなるので、慎重に 作業を進めていきます。コマンドの意味がよくわからない方は、調べて理解してから行うか、やめておいたほうが無難かもしれません。

> cd /d C:Windows\System32\config

>reg load HKLM\tempsys system
この操作を正しく終了しました

>regedit

ここまで打つと、レジストリエディタが起動します

コンピュータ>Hkey_LOCAL_MACHINE>tempsysまで開き、

Controlset001>services>IastorV
Controlset001>services>Msahci

Controlset002>services>IastorV
Controlset002>services>Msahci

この4つの中にあるStartを右クリック>編集 にて3と書かれている数字を0になおしていきます。
これで、OS読み込み時にデバイスドライバーを再構成してくれます。

保存した後、ファイルメニューから終了を選択すると、またコマンドプロンプトにもどるので

>exit

として終了。そして、再起動。

無事にログイン画面にたどり着きました(´∀`)

あとは新しいマザーボード用のデバイスドライバーをインストールし、動作などを確認して作業終了です。

 

お客様の提示した予算よりも少なくすみましたし(おそらく、東京・神奈川あたりでは、かなり安い方)、大変喜んでいただけました(^^)

 

 

MacのSafariで見られないページを見る

MacのSafariは早くて綺麗に表示するので、便利ですね。

でも、稀にInternetExplorerにしか対応していないページがあり、上手く表示がされないなどの不具合がある場合があります。これはSafariが悪いわけではなくて、サイト作成側が敢えて(?)行なっていることなので、一Macユーザーとしては困ったことです(´・ω・`)

例えば、こちらはWin8のアップデートキャンペーンのページ

Win8アップデートページ

ここまでは表示されるのですが、次へボタンをクリックすると

Safariでは上手く表示できない

こんな感じで、ちゃんとした登録ページには移動してくれないわけです。ま、WindowsのページにMacで言っているから当たり前なんですけどね(^^ゞ ここは一例ということで。そういえば、以前某有料チャンネルのチャンネル変更とかも出来なかったけど、今はできるようになっているんだろうか?

閑話休題

もちろん、Windows PCを持っている場合等はそれを使ってもいいのですが、Macしか持っていないという場合や、他のブラウザを使いたくない(対応していない)という場合にはどうしようもない・・・・なんて思っていませんか?

実は結構なんとかなってしまうというTipsを今回はご紹介します。もちろん、難しい操作とかはありませんのでご安心ください。

1.Safariのメニューバー>Safari>環境設定を選ぶ

2.詳細タブの一番下にある「メニューバーに”開発”メニューを表示」にチェックする

開発メニューをチェック

閉じたら、Safariのメニューバーに「開発」という項目が増えていることをご確認ください

3.まず、見たいページを開き・・・

メニューバー>開発>ユーザーエージェント>InternetExplorer9.0を選ぶ

SafariをIEに偽装

すると、ページの再読み込みを初めますので、読み込み終わるまで待ちましょう。読み込みが終わったら、「次へ」ボタンをまた押してみます

SafariでIE用ページが表示された!

とこんなかんじでバッチリ表示されました! (・∀・)

いかがでしょうか?

この方法を知っていると、Safariだけで作成したHPが各ブラウザでどのように表示されるかをチェックするすることもできたりします(というか、それが本来の使い方)

ぜひお試しあれ

※画像内に私のMac環境で入っているSafariの機能拡張やMacのアプリが写り込んでいますが、それは無視していただいて結構です(^^ゞ

 

 

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XPでは使用できないHDD?!

夏も迫ってきて、だんだんと暑くなって来ましたね。
パソコンは熱に弱いので、ちょっと心配になってくる季節です。
特にこの3点

・熱暴走(最近は暴走とまではいかなくても、処理が極端に遅くなります。
・熱によるHDDの故障
・熱による各パーツの故障(グラフィックボードチップやコンデンサなど)

した2つに関してはかなり致命的。
なので、PC内部のホコリ掃除は今のうちにしておきましょう。
何度も言いますが、掃除機は厳禁ですよ!

さて、本題。
最近、自分の使っているXPの自作PCが非常に調子が悪かったのです。
メンテナンスして、少し良くなってはまた悪くなり、少し良くなってはまた悪くなりの繰り返し。
一番の原因はHDDの不良ブロックです。
不良ブロックのメンテナンスは時間がかかる上に、時間が経っているHDDだと完全に治らないから大変です(゚Д゚)
というわけで、新しいHDDに載せ替えることにしました。

ただし! XPは(いまだシェアNo.1とはいえ)もうかなり古いOSです。よって、今時の規格にそろそろついていけなくなってきているのです。
PC屋に言っても、「XP非対応」と記載されているHDDばかり。
お店のお兄ちゃんによると、結構返品が多いので、このように記載しておき、レジでも非対応で通しているということです。
あ、ちなみにお店の兄ちゃんがなんと言おうが、Macには使えます(`・ω・´)
※2TB以上はOSのバージョンにもよります

さて、一口にXP非対応HDDといっても2種類あります。

1.2TBより大きなHDD
2.AFT(Advanced Format Technolozy)採用のHDD

1に関しては、もうどうしようもありません。OSの性能限界なので。
最近2.5TBや3TBのHDDが手に入りやすい値段に価格がこなれてきましたが、XPでは絶対に使えません!
2に関しては何とかなります。2TB以下でXP非対応とされているのはほとんどコレですね。使えるように出来ますが、面倒です。ちなみに、データ用としてはそのまま使えることが多いです。でも、遅いです。システム用として使うなら、以下の作業が必須になってきます。

 比較的お安いWD(Western Digital/ウェスタンデジタル)のHDDを例に取ります。たとえば、WD20EARSとか、WD20EARXとか。数字は容量ですね。1TBなら、WD10EARXになります。
それらのHDDでXP(のシステム用)で使う方法は二種類あります。

1.ジャンパーの左端にジャンパーピンをつける
 これはお手軽ですが、やっぱり、いまいち遅いですね。タイムラグが結構出ます。
2.フォーマットのアライメントを調整してやる
 こちらは終わってしまえば、快適になります。ただし、特殊なツールと時間がかかります。あと、1割前後容量が減ります。まぁしょうがないですね。
ツールはWD Align utilityというものです。Acronis社の製品をウェスタンデジタル製品購入の人専用に無料配布しています。ダウンロードするにはウェスタンデジタルのHPに製品登録をする必要があります。
詳しいやり方は、ググってみてくださいヘ(。。ヘ)☆ヽ(^^;)バキ
ちなみに、不良ブロックがあるとうまくいきません。
HDDのクローンを作成し、WD Align utilityをかけてみても、途中でエラーになります。その時にはDOSプロンプトで、
# CHKDSK ドライブ(C:とか) /B
として 不良ブロック情報をリセットしてください。

以上、簡単なXPで最近のHDDを使うコツでした。

 

バックアップは大事だね

 最近、OSが起動しなくなったという依頼が結構多いです。
幸い、HDDの中身が傷ついたりしない(PCで認識できる)限り、
書類や画像、音楽などのデータの取り出しはそれほど難しい作業ではありません。
ま、時間はかかるので、大抵はお持ち帰りさせていただくのですが(^^;

 ただ、問題は、OSやアプリケーションの方。これはHDDが読めたからといって単純に取り出すというわけには行きません。
アプリケーションはProgram Filesディレクトリ(Macならアプリケーションフォルダ)に入っているものだけではないのです。
たとえば、Winならdllというシステム機能拡張やレジストリという設定の書き込みなどです。とくにこのレジストリがおかしくなってしまうと、もうOSをはじめからリカバリしたほうが速い場合が多いです。

 基本的に、私はリカバリ作業をなるべくしないようにして修復することが多いのですが、致し方なくリカバリになることも多いです。リカバリディスクをなくしたとか作成してないというのはさすがにメーカーへ相談していただくほかなくなってしまうのですが、その場合、確実に中のデータは消されてしまいます。やっぱり、有事のためににバックアップがあると後が楽なんですよね。

◆Windowsのバックアップなどなど
1.購入してきたら、リカバリディスクを作成しておく!
 最近は経費削減のためにHDD内にリカバリ領域をもたせて、ディスクを付属していないメーカーがほとんどです。でも、HDDが物理的におかしくなってしまったら、HDDからのリカバリどころの話ではなくなってしまいます。やはり、リカバリディスクは作っておいたほうが安心ですね。最近ではUSBメモリにリカバリディスクを作成できることも多いです。32GB程度のUSBメモリを一緒に購入しておきましょう

2.システムの復元を設定しておく
 意外と、ちゃんと設定されていないで、復元ポイントがあるのに復元してくれないという事が結構あります。
もちろん、復元ポイントが一切無いこともありますね。これが使えるとかなり軽症で住む場合が多いので、チェックをおすすめです。

3.Win7ならバックアップの設定を
Win7のHome Premium、Proffesional以上ならコントロールパネル>システムとセキュリティ>バックアップの作成というところで外付けHDDにバックアップを作ることができます。イメージファイルタイプですが、一応設定しておいたほうが良いでしょう。

4.おすすめのバックアップソフト
 上記のような設定をしていても、うまく復帰してくれないこともあるのがMS仕様d(^^)\(゚Д゚#)
そういうわけで、以下のようなソフトを使って、システムバックアップを外付けHDDにとっておくと安心です。
あ、もちろんFreewareですよ。ただ、日本語版は無いので、さっぱりわからないという方、英語アレルギーの方は頑張ってみるか、設定をご依頼ください(^^)

 ・EaseUS Todo Backup
http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/file/syncbackup/easeustodobu.html

・Macrium Reflect FREE Edition
http://www.macrium.com/ReflectFree.asp

いずれも起動中のHDDをHDDもしくはパーティションごとイメージファイルとしてバックアップしてくれるソフトです。
Macrium Reflect FREE Editionは定期バックアップ設定と非常時の起動ディスクも作成できます。起動ディスクがあれば、HDDを新品に交換して、イメージから書き戻してあげれば良いから楽ですよね。
でも、作業はやっぱり、ちょっとわかりづらいかもしれませんね。

いづれも無料版だけに、有料版と比べて一部の機能が削減されています。たとえば、作業時間等を節約できる差分バックアップとかです。必要な方は有料のソフトを使ったほうがよいでしょうね。

◆Mac OSX

・Macの場合はシステムディスク(もしくは起動用USBメモリ)がついてきます。これらは無くさないようにしてくださいね。
 昔はそうでもなかったのですが、最近は同じOSXのバージョンでも他機種用ではインストール出来ないということもあります。
 その場合には、より新しいバージョンのOSをインストールすれば良いのですがね。OS代はかかりますし、場合によっては動かなくな
 るソフトも出てきます。やっぱり、最初のシステムディスクは持っていたほうが良いと思います。

・OSX10.5以上ならTimeMachineを活用しよう
OSX10.5からTimeMachineというバックアップ機能がOS標準でつきました。
これはぜひ活用していただきたいです。ディスク毎どころか、フォルダごとに少し前の状態に戻すことが可能です。
また、必要なファイルを直接バックアップ先から取ってくることも出来ます。
設定は、外付けHDDを接続し、Mac用にフォーマットしたらOK
「このHDDをTimeMachineに使用しますか?」みたいなことを聞いてくるので、OKしてあげるだけです。
なお、最初のバックアップだけは一晩ていどかかります。これで、バックアップ中はパフォーマンスが落ちるのではないか?と心配される方がいます。でも、最初のバックアップ後はほとんど気になりません。ぜひ使ってみてください。
おすすめのHDDについては前回の記事を参考にしてください。

・OSX以前の場合
TimeMachineがないOSをまだ現役で使用している方はまだ多いと思います。
そんな場合には以下のFreewareがおすすめ
・Carbon Copy Cloner
http://www.bombich.com/
起動可能な外付けHDDが簡単に作成できます。
Macの起動可能なバックアップを作る場合
・パーティションを対象のMacのCPUに即したものにする(インテルMacの場合GUID)
・フォーマットをHFS+(ジャーナリング)にする
を忘れないようにしてください。FAT32フォーマットのままだと、読み書きは出来ますが、バックアップには使用できません。また、4GB以上のファイルも保存できません。
なお、こちらもバックアップをスケジューリングすることができます。

なんといっても、Macの場合、システムまるごとバックアップをしておくと
・その外付けHDD等から今までの環境そのままで起動ができる(ただし、遅くはなる)のです!
 しかし、ご注意。PowerPC機はFireWire接続のHDDのみが対象です。インテルMacならUSB HDDでもOK。
・そのHDDから環境を(アプリケーションも含めて)新しいHDDに移行できる
 OSインストール後の初期設定で、まるごとユーザファイルやアプリケーション、ネットワーク設定等を移行できます。
 超楽ちんです(^^)

※ちなみに、Macは起動時にTキーを押したままにしておくと、外付けHDD状態になります。
 新しいMacに買い換えた時とかに覚えておいて、FireWireケーブルを一緒に買っておくと便利ですよ!

というわけで、わかっちゃいるけどやっていないバックアップ。ぜひやっておきましょう!

 

Macに外付けHDDを増設するポイント

MacMiniやiMacってHDDを増設するの難しいですよね。
そこで、内蔵HDDが足りなかったり、壊れたりした時
外付けHDDを使うことがあると思います。
 いやいや、OSX10.5以上ならTimeMachineという
すばらしいバックアップ機能があるので
これをぜひ利用していただきたい!
トラブルがあったときは本当に感動しますよ!

 さて、そのHDDディスクですが、いくつかポイントがあります。

1.できればFireWire800対応の外付けHDDを選んでください
 世に出ているほとんどのHDDは現在(2012年1月)USB2.0
 接続です。でも、MacならFireWire800対応ディスクを選ぶのが
 吉です。 なんといっても、速度が段違いなのです。
 体感速度は FireWire800>Firewire>>USB2.0です。
 普段の使用時もですが、復旧などの大量コピーをする場合には
 本当に時間を節約できます。それも数時間!
 FireWireはIEEE1394(FireWire800はIEEE1394b)もしくは
 iLinkという名称でも市場を出まわっています。
 
 IEEE1394–米国電気電子学会における標準規格形番
 FireWire–Appleの商標。主にMacで使用される
 iLink– Sonyの商標。主にAV機器で使用される

 です。

 レビューはともかくこんなのが比較的安いですね(中央のは別途内蔵用HDDが必要です)
ま、レビューなんてほとんど不具合があった一部の人ばかり書くので、あまり当てにしないほうが良いです。
(といって、紹介した製品に不具合が出ても責任は取れませんが(^^ゞ)

あ、たまにTimeMachineやOS起動に対応していない外付けHDDがあるので、注意してください

2.必ず、使用前にフォーマットする。
 Macだろうが、Windowsだろうが、買ってきた外付けHDDを接続すると
 あっさり認識されて、そのまま使えます。
 それ故に、そのまま使っている方が意外といるようですね。
 でも、必ず、フォーマットしたほうが良いです。
 というのも、通常、外付けHDDは「FAT32」という古い規格で
 フォーマットされているのです。
 一応、普通に使えるのですが、幾つか今時のフォーマットに比べて
 性能がおとります(詳細は割愛します)。
 特に問題なのは、「4GB以上のファイルを保存できない」ということ。
 Macなら HFSプラス(ジャーナリング)
 Win(XP以降) なら NTFS
 でフォーマットしてから使用するようにしてくださいね。

3.Illustrator、Photoshopを利用される方
 外付けHDDは必須ですよ!
  というのもAdobe製品(Mac用)は実メモリを2GBまでしか使用しません。
 あとはHDDの仮想記憶を使用しています。
 これをシステムと一緒のHDDで使用していたら、当然パフォーマンスは
 知れたものですし、不安定にもなります。

 Illustratorはファイル>環境設定>仮想記憶・プラグイン
 Photoshopは ファイル>環境設定>パフォーマンス

 で、設定できます。