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WindowsPCのマザーボード交換とブルースクリーンと 02

さて、前回のつづき、ソフト編です。

※注意! 今回はレジストリというシステムの奥にある設定をいじります。最悪の場合、完全にWindowsが壊れることもあります。よって、自信のない方は素直に再インストールかリカバリをしてください! ここにある方法を試し、効果がない、または、パソコンを故障させたとしても、当方は一切の責任をとりません。

 

■まずはBIOSの設定

前回、故障したマザーボードから新しいマザーボードに交換し、基本的な接続が完了したところまででしたね。特に記載していませんでしたが、HDDも接続済みです。さっそく、キーボード、マウス、モニタを接続します。
ここで豆知識。PCはCPU・メモリ・キーボード・モニタがついていれば起動だけはしてくれます。もちろんBIOSのみですが。つまり、ハードウェア的な故障が考えられる場合は、これだけつなげてみて、電源を入れてみるのです。これでもBIOS画面がでなければ、PC内部のハードウェア的な故障もしくは接続不良が考えられます。

閑話休題

「ポチッとな!」と電源ボタンを押すと(齢がバレるな)、光る電源ボタン。まわるファン。点滅するHDDアクセスランプ。前回記載したようにケーススピーカーがないようなので、ピポっと鳴らないのが不安。だがしかし!モニタにおぉ、ばっちりBIOS画面が! ここでホット一息。

とりあえず、BIOSの設定をやってしまいましょう。
このマザーボードの場合、Deleteキー連打で、BIOS設定画面がでます。
しかし、最新のBIOS設定画面ってカッコイイなぁ。マウスも中途半端に使えるし(^^ゞ
GYGABYTEの3D BIOS

ま、けっきょくアドバンスドモードでキーボード使っちゃうのがオールドユーザーの性なんですが。

ここでまず、BIOSに記録されている日時を確認。もんだいなし。
ついで、ブートの順番を設定。
そして、最後にSATAのモードを「AHCI」に変更してやります。7はAHCIモードでないと起動しない事が多いです(インストール状況にもよります)。

保存と終了を選択して、いよいよWindowにとりかかります。

■やっぱりでたか ブルースクリーン  コード 0x0000007B

さてBIOSの設定も終わり、無事Windows7が起動をはじめた・・・と思ったら、修復するか通常通り起動するか選べと出る。テストなので、起動しないことをわかりつつも、通常起動を選択。ちゃんと起動するように見せかけつつ、一瞬だけブルースクリーンが現れてリセット。ま、まぁ・・・想定内ですよ(淡い期待は抱いていたけどね(^^ゞ)

とりあえず、ブルースクリーンのコードを確認したい。変なコードかもしれないしね。こういう時は起動時にF8連打です。すると、修復モードかセーフモードか通常起動か等を選ぶ画面が出てきます。で、セーフモードと通常起動の間、通常起動のすぐ上辺りに「システム障害時の自動的な再起動を無効にする」という選択肢があるので、カーソル(矢印キー)で、それを選択してEnter。はい、ブルースクリーン画面で止まってくれました。

こんな感じです。コード番号はお馴染みの(?) 0x0000007B ま、ハードウェア構成が変わったから、起動しませんよというやつです。私ユーザーだけど、マザーボード交換したぐらいで、青くなっちゃうWindowsさんって・・・・(´・ω・`)

ま、通常なら再インストールしたほうが早いんですけどね。それでは商売にならないわけです。
つうことで、再起動。またF8連打で、 こんどはシステム自動修復を選択。適宜、キーボードの種類やユーザー、パスワードを入力していきます。キーボードに日本語配列を選んだはずなのに英語配列キーボードのレイアウトとして認識するのはご愛嬌?

ここで、修復してくれれば良いのですが、残念ながら、そうもいきませんね。まぁ、依頼が来るような障害でこの自動修復が役立ったことはあまりないです(^^ゞ

修復できませんでした的なダイアログがでたら、再起動しないで、システム回復オプション>コマンドプロンプトを選択します。

 

■レジストリを変更してHDD等のドライバを改めて読みこませる

さて、コマンドプロンプトが出たら、ポチポチとコマンドを打っていきます。
ドライブレターは機種によって変わってきますが、一般的なCドライブにWindowsがあるものとして記載していきます。
もちろん一歩間違えば二度と起動しなくなるので、慎重に 作業を進めていきます。コマンドの意味がよくわからない方は、調べて理解してから行うか、やめておいたほうが無難かもしれません。

> cd /d C:Windows\System32\config

>reg load HKLM\tempsys system
この操作を正しく終了しました

>regedit

ここまで打つと、レジストリエディタが起動します

コンピュータ>Hkey_LOCAL_MACHINE>tempsysまで開き、

Controlset001>services>IastorV
Controlset001>services>Msahci

Controlset002>services>IastorV
Controlset002>services>Msahci

この4つの中にあるStartを右クリック>編集 にて3と書かれている数字を0になおしていきます。
これで、OS読み込み時にデバイスドライバーを再構成してくれます。

保存した後、ファイルメニューから終了を選択すると、またコマンドプロンプトにもどるので

>exit

として終了。そして、再起動。

無事にログイン画面にたどり着きました(´∀`)

あとは新しいマザーボード用のデバイスドライバーをインストールし、動作などを確認して作業終了です。

 

お客様の提示した予算よりも少なくすみましたし(おそらく、東京・神奈川あたりでは、かなり安い方)、大変喜んでいただけました(^^)

 

 

WindowsPCのマザーボード交換とブルースクリーンと 01

今回のお客様のご依頼は、パソコンの電源は入るのに、画面には何も映らないというもの。自分でメモリを増設しようとしたら、このような状態になったということ。

正直、メモリの規格間違えたのかなぁ(間違えたのなら、そもそも挿入できないけど)とか、メモリが中途半端に刺さっているのかなぁ(この場合、ピーピー音がなっていることが多い)など、想像? 想定? しながらお伺いしてみました。

みたところ、PCの電源は実際に入っていますが、画面にはメーカーロゴやBIOSなどのマザーボードが無事に通電されました的な表示も出ない(本当はマザーボードにどのような機材をどのように接続するか等の管理画面)。各種ファンは回っているので、電源が着ていないわけでもない。当然メモリの挿し直しやCMOS(マザーボードの設定や日時などを保存している一時メモリ的なあれ)クリア、CMOS電池交換等もやってみたのですが、反応なし。どうやら、マザーボードそのものが壊れてしまっているようです。

お客様としては、まだ購入して1年ちょっと経過したばかりなので、何とかしたい。マザーボードが壊れているなら、マザーボードを交換して欲しい。ついでにメモリ増設もお願いします。という希望。Windowsでのマザーボード交換はOSの性質上少々手間なのですが、ケースを見た感じ、何とかなりそうだったので、お引き受けすることにしました。

 

1.下準備

まずは、新しく入れ替えるマザーボードの選定です。
選ぶ基準は以下のとおり

・なるべく元のマザーボードに近い配置、コネクタにしたい
・CPUソケットはintel LGA1155
・大きさはMicroATX(元々コレが入っていたというのもあるが、
ケース的にもコレ以上のは無理だった)
・H67というチップセットだったので、同等以上のモノしたい。
・メーカーはASUSかGIGABYTE(個人的にこの2メーカーが信頼出来ると思っているので)

最終的にGIGABYTEというメーカーのものにしました。理由は一番最初の条件に一番近かったからです。 チップセットはH77一個世代が上のものです。70番代と60番代の違いを大雑把に言うと、USB3.0の正規採用とIvyBridge世代のCPUに対応というところです。一つレベルが上のチップセットにZ77というのがありますが、これは型番末尾に「K」がついているCPUでオーバークロックに対応したというものです。今回使用するCPUはオーバークロックに対応していないので、意味無いのでパス。
あとは安いのが見つかったから(^^ゞ お客様に余計な負担をかけてもしょうがないですしね。

当然、元のマザーボードも外す前にあちこち写真をとっておきました。接続時の資料とするためです。

 

2.組立・接続

慎重に元のマザーボードを取り外し、交換します。
最初にCPU、次にCPUクーラ、メモリここまでつけた後、ケースにネジ止め。
必要ならグラフィックボード(今回別途お預かりしていましたが、最初の起動は、あまり余計なものを付けずに行ったほうが良いため、テスト時はオンボードのモニタ端子を使用し、確認後にグラフィックボード等を取り付けることにしました)
マザーボードの説明書とケースの実際の接続端子、元のマザーボードの画像を見比べながら、慎重にはめていくだけです。
自信のない方は自作パソコンのムックや説明したホームページ等をご参考ください。なお、今は時期がよかったのか(執筆時Windows8発売月)、Win8販促のために、一般的な自作マニュアルパンフレットを無料配布していました(^^)

余談ですが、このケース、内蔵スピーカーにつながる端子がありませんでした。どうりで、ピポとも言わなかったわけです。(今後トラブルが起こった時も含めて)不安だなぁ。

と、長くなってしまったので、今回はハード編として、続きは次回ソフト編です!
ある意味、ここからが本番かもしれない(^^ゞ

※軽く追記しました

 

lightning – 30ピンアダプタを買ってみた

御存知の通り、iPhone5ではこれまでの30pinコネクタに変わってLightningというコネクタが採用されました。おかげで、向きを気にせずに差し込むことがデキるようになったのですが、コレまで持っていた予備の充電ケーブルなどは全部買い換えなくてはいけません(‘A`) 個人的にはマイクロUSBにして欲しかったんですがねぇ。しかもUSB3.0にも対応していないとか帯に短し襷に長し。そのうちUSB3.0対応のケーブルが出てくるとなんとなく予測してはいます。
一番困ったのは、Line6 MobileInというエレキギターをiPhoneやiPadにつなげてiOSデバイスをアンプやエフェクタにしてしまおうという機材が使えなくなったこと。この手の商品はいっぱいあるのですが、ほとんどはイヤホンジャックを利用したもので、ちょとノイズが入りやすい気がするし、なによりiPhoneのスピーカーから音が出ないんですよね。でも、この商品は30Pinコネクタを使用しているので、iPhoneのスピーカーから出力することができます。iPhone5は4Sなどよりもスピーカーから出る音が大きくなっているので、是非コレを使えるようにしたい。ということで、lightning – 30ピンアダプタが使ったらいけるのではないかと考えたわけです。

 

lightning - 30ピンアダプタ

で、買ってしまいました(^^)
本当は10月末頃出てくるということだったのですが、中国の党大会があったために少し遅れたとのことです。何はともあれ、さっそく試してみました。

 

■充電 

全く問題なく、いままでの30PINケーブルが使えます。もちろん、ダイソーの100円充電ケーブルでも大丈夫でした。まぁ、このケーブル100円だけあってコネクタ部分がプラスチック製なので、持ち歩く気にはなれませんが(^^ゞ とりあえず、いままで純正ケーブルをACコネクタからMacへ付け直す手間は省けます(^^)

■転送

これも問題なし。iTunesの同期やDiskAidによる認識・データのコピーも問題なしです。
あ、DiskAidは iPhoneなどとデータのやりとりをするフリーウェア(iPod内の曲やSMSのバックアップ機能は有料)です。iTunesと違って、フォルダ分けして転送できるのが良いです。Mac版、Win版共にあります。

■Line6 Mobile In

さて、一番の目的出会った、Mobile Inですが・・・これはダメでした(´;ω;`)
どうやら、このアダプタ、電源を供給しないようなのです。接続を示すランプが付きませんでした。
ほんとがっかり(´・ω・`)

 

■まとめ 

自分は30Pinコネクタを使ったスピーカーやiPad(およびiPad用)、変換コネクタを持っていないので実験したのはここまでですが、他であつめた情報を含めるて考察して見るに

1.充電はOKだが、iPhoneから電力は供給できない。

2.音声の出力はOKだが、入力は未知

3.データの入出力はOK

すなわち、自分で電源を確保できるスピーカーや充電、同期は可能だが、電源供給が必要なコネクタは使用できない。

映像などの出力も調べたいところなのですが・・・

とりあえず、充電・同期用として活躍しそうです(だったら、普通にLightningケーブル買ったほうが安いけど(´;ω;`))

追記:なんとこのアダプタ。オモテウラがあります! どちらでも刺さるので油断していましたが、裏で指してしまうと、Mac or PC側で認識しません。予想してしかるべき? ヘ(。。ヘ)☆ヽ(^^;)バキ

 

年賀状の季節だし、フリーの日本語フォントまとめ

はやいもので、もうそろそろ年賀状の心配をしなければいけない時期ですね。
住所の打ち込み・修正も大変ですが、人によっては裏面のデザインにも迷うのではないでしょうか?
特に、文字を付属のMSゴシックやMS明朝でだすのも寂しいですよね。

そこで、年賀状作成にも役立ちそうなフリーの日本語フォントをいくつかまとめてみました。
もちろん、無料で使用は可能なのですが、ただ、幾つかの点でご注意ください。

・商用では無料で使用できない場合があります。
各サイトの注意書きをよく呼んで、ご利用ください

・フォントの入れ過ぎはシステムを重く不安定にする場合があります。
厳選したフォントのみインストールするようにしてください。

・一般的に一つのデザインにフォントは3つまでに抑えたほうが良いという通説があります。

・漢字や記号が一部または全て入っていないフォントもあります。

・フォントにはPostScript、TrueType、OpenTypeなどの種類があります。Windows、Mac問わずに使えるもの、それぞれを用意しているサイトなどありますが、どちらかにしか対応していない場合もあります。
一般的にはOCFなどのPostScript系はダウンロードしないほうが良いでしょう。
また、XPでOpenTypeは基本的に使用できないと思ったほうが良いです。

・通常インストールはインストーラがあったり、ダブルクリックすれば所定の場所にインストールされたりします。まずは付属のテキストファイルなどを読むようにしましょう。

・できれば、作者の方に感謝の気持を・・・

 

フォントポ

fontopo
無料、商用可能な日本語フォント、欧文フォントが無料でダウンロードできます。
他にも、ニクキュウ、オリエンタルなど可愛い感じのフォントが何種類かあります。

 

たぬきフォント

たぬきフォント

JIS第二水準漢字入りフリーフォント「たぬき油性マジック」「ようじょふぉんと」などいくつかのフォントを無料公開中
商用もフリーでご利用頂けます

 

あんずもじ

あんずもじ

6種類の手書き風フォントが無料でダウンロードできます

 

ふい字

ふい字

おひさま

まきばフォント

ふい字、おひさま、まきばフォントと3種類のフォントがダウンロードできます。TrueTypeです。

 

Typing Art/タイピングアート

こどもフォント

はんなりフォント

日本語フォント(和文)や、英字フォント(欧文)が無料でダウンロードできるウェブサイトです。数種類のフォントがダウンロードできます。

サイト内の使用上の注意をよく読んでご利用くださいとのこと

 

武蔵システム

衡山毛筆フォント

何種類か毛筆系のフォントを無料ダウンロードできます。

こちらではフォント作成ツール(有料)や有料フォントもあるみたいですね

 

白舟書体

篆書・楷書・行書など様々な毛筆フォントをフリーでも配布している、古参のフォントメーカーです。アニメなどでもここのフォントを使っていることが、けっこうあった記憶がかすかにあります。
無料フォントのダウンロードは左側の無料ダウンロードというところから。

他にも印章画像を作ったりすることなどもできます。

 

まだまだ私のブックマークにはいっぱいあるのですが、このへんにしておきます。
それに、欧文フォントにはもっと多く無料のフォントがあったりします。
気に入ったフォントが見つかるとよいですね (^^)

 

※各サイトの管理者様等より削除依頼が来た場合などに訂正することがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Lenovo IdeaPad u450p の分解とHDD交換

先日、ノートパソコンが壊れたということで、HDDのデータ取出しを依頼されました。その時の機器が表題にあるLenovo IdeaPad u450pというThinkPadの廉価版です。最近のノートPCのHDDはとても取り出しやすいことが多いですよね。特にLenovoはIBM時代から機器の自主交換に対しておおらかですから、そんなに心配していなかったわけです。実際に見るまでは。

いやー正直結構焦りました。久しぶりにHDD交換窓がないノートパソコンを見ましたね。HDDは勝手に交換してくれるなというメーカーの意思でしょうか? いや、単にコストダウンかな? とにかく、ひと通り見えている裏蓋のネジを外しても、分解できる気配がありません。お客様は説明書を会社においてきているということですし、それならネットで調べてみるかということになりました。実際には説明書にも記載されていないようですし、ネットにも詳しい分解方法を記載している記事はありませんでした

というわけで、自力で何とかしたので、その覚書です(^_^;)
なお、ここの手順を参考にしたとしても、結構難しい作業です。また、プラピックやピンセットなどの道具があったほうが良いです。分解馴れしていない人は、なるべく手を出さないほうが吉だと思います。

まず、メモリやPCIスロットの蓋は取ってしまいましょう。続いて、光学ドライブを外します。これは説明書にも記載がされているので、特に迷うことはないですね。裏蓋のCDマークがあるネジを外して、引っ張り出すだけです。ネジは完全に抜かないと出てこないですよ。

このネジを外せば光学ドライブを外せる

写真では裏蓋のすべてのネジを外し済みですがね(^^ゞ

光学ドライブが外せたら、裏蓋のネジをすべて外します。一個一個丁寧に外していきましょう。メモリスロットやPCIカードスロット、光学ドライブを抜いたところの縁にあるネジも全て外します。
ネジは無くさないようにしましょうね。ほとんどのネジはおなじ長さですが、普通ネジ>手前側(パームレスト側)x4 >光学ドライブ部分のネジx3 の順番で短くなっていきます。

つづいて、ひっくり返してから、キーボードを外し、キーボード下の隠しネジ2個を外します。キーボードは上側を少したわませれば簡単に取れます。が、フィルムケーブルがついていますので、乱暴に引っ張らないでください!
フィルムケーブルはスロットの爪を上に引っ張り上げることで抜けます。無理に抜かないようにね!

キーボード下の隠しネジ

キーボード下の隠しネジ2

隠しネジは左下と右上にあります。画像を参考にして探してみてください。

外したネジ

上の写真はおおよその位置で並べておいてあります。下の方にある2個のネジがキーボード裏の隠しネジです。

このあと上蓋を外していきますが、その前に上蓋と繋がっているフィルムケーブル等を外す必要があります。細かい作業ですので、慎重に行なってください。

このフィルムケーブルとコネクタを外すここのフィルムケーブルも外す

 

 

ま、この3箇所ですね。

フィルムを外したら、上蓋を外します。上蓋は複数箇所の爪で止まっています。プラピック等を使用して、爪を外して、上蓋を本体から外していきます。正直おっかなびっくりですが、そこそこ思い切らないと爪が外れません。慎重かつ大胆に!

こんな具合に3枚におろせました(^_^;)

あとはHDDを外すだけです

HDDを固定しているネジを外す

まずはHDDを止めているネジを外しましょう。ここで喜んで、HDDを上に引っ張ってはいけません!

つまみを右へ引っ張ってスライド。そのまま上に持ち上げ外す

HDDにはプラフィルムのつまみ(?)がついているので、これを右へスライドしてHDDをSATAコネクタから外します。しっかり外したら、ゆっくり慎重に上に頭から引き出してください。

組立ては逆手順です。ついでにファンもエアダスターで(掃除機は厳禁です! )掃除してあげると良いですね。
お気づきでしょうが、キーボードは裏蓋すべてのネジを取らなくても外れますので、定期的にファンの掃除はしてください。

なお、この記事を元に、損害・損傷を受けたとしても当方は一切責任を取りませんのであしからず。

 

PC電源の修理

今回はパソコン用電源の修理です。

パソコンの電源をつけようとスイッチを入れても電源ランプがつかない、入ってもすぐに落ちてしまう、電源部のファンが回らない。そんな症状の時はパソコンの電源部が故障しています。これは経年劣化やホコリ等で電源内部のコンデンサが劣化して本来の機能を発揮しなくなるというのが主な原因。つまり、コンデンサを交換すれば良いわけですね。まぁ、すべての原因がコンデンサというわけではないです。雷や埃による発火で基盤そのものが損傷を受けている場合もあります。

あ、これはデスクトップPCに置ける話です。ノート型の場合はマザーボードと電源回路が一緒になっており、手作業ではかなり難しいチップコンデンサ等を使っているため、相当手先が器用で電子回路に通じているような熟練者以外は修理できないかと。私には無理(´;ω;`) もちろん、今回紹介する修理方法も、ある程度ハンダ付け等に慣れている必要があります。道具揃えるだけで、新しい電源買えちゃいますしね(^^ゞ

 

●電源を空けてみると・・・
では早速、故障したと思われる(この時点で、あまり確証はないので?)電源を開腹してみます。開け方は電源により様々です。今回修理した電源はシールの下に隠しネジがありました。もうとっくに保証も切れているので、遠慮なくはがしてしまいます(^_^;)
みてみると、案の定、パンパンに膨らんで先っちょから汁を漏らしているコンデンサが何個か見受けられます。
こういう円筒形をしたコンデンサを「(アルミ)電解コンデンサ」といいます。こいつはちょっと高級なコンデンサなので、おおよそ5〜6年経てばこのように使えなくなることが多いみたいですね。それ以降もつかどうかは品質によります。
 
とどのつまり、こいつらを交換すれば良いと判断。残念ながらこの時点ではコンデンサの定数が見えなかったため、とりあえず外して見ることに。

 

●故障したコンデンサを取り外す
今回の作業で最も大変な部分です。というのも、基盤は入り組んでいて、どれがコンデンサを半田付けしたところなのかわかりづらいですし、外す際にもハンダが凝り固まって(?)なかなか溶けてくれません。ま、色々と小技を使って何とか外しました。外すときにはハンダ吸い取り器やハンダ吸収線等を使用します。さすがに、ちょっと溶けづらいので、ハンダゴテは40Wの物を使用(これでもちょっとやりづらかったですが)。使用には馴れとその他の道具と少しの度胸が必要かも。

外したコンデンサは
・6.3V 1000μF 2個
・10V 1000μF 2個
の4つです。色からして高周波用のチョットいいやつを使っている雰囲気。

あ、この時点でこの数値の意味がわからないかたは手を出さないように(^^ゞ

さっそく、愛車を飛ばしてパーツ屋さんへ行き、新しい高周波用電解コンデンサを買って来ました。ただ、秋葉原のように種類は揃っていないので、ちょっと大きめだったのが哀しい。まぁ、入ったからいいですけどね。基盤によっては回路に収まらない大きさのもあるので、少しだけ注意が必要です。
ちなみに、この程度ならパーツ代はワンコインでお釣りが来ます。なので、不安な場合は少し余分に購入しておきましょう。あ、時間があるようなら、こういったパーツはネット通販でも購入できます。

 

●いよいよ半田付け

一番楽しくて、サクサク済むのがこの半田付け。まずは所定の場所に買ってきたコンデンサを差し込んでやります。電解コンデンサには極性があるので向きに注意。コレを間違えると破裂することもあるそうです。本体に白いラインが入っていて、足が短いほうがマイナスですね。一応向きを間違えないように上に掲載した写真をとっておいたのですが、基盤にもプラスマイナスが明記されていて助かりました(^^)

差し込んだら、足を折り曲げて逆さまにしても落ちないようにします。コンデンサはぴったりくっつけずに5mm以上の余裕を持って差し込みましょう。もちろん他のパーツに干渉するのはNGです。できれば、ヒートクリップを使用して作業を行いところですが、ちょっと隙間的に余裕が無いかな。まぁ、ICやトランジスタほど熱に弱くはないので、素早く作業すればなんとかなります(´∀`) 半田付けの方法は電子工作のページなんかに親切に記載されていますので、そちらを参照してください。基本はコテを当てる、温める、ハンダを流し込むです。
にしても、この電源、半田付けあまり上手くないな(^^ゞ ※写真撮り忘れヘ(。。ヘ)☆ヽ(^^;)バキ


とまぁ、こんな感じで修理完了。

元のように再組立して、試したところ、無事に電源がつくようになりました(´∀`)

基本電源は消耗品ですので、まるごと交換したほうが長く使えるとは思いますが、なるべく出費を抑えたい場合にはこういった荒業もアリでしょう。

 

MacのSafariで見られないページを見る

MacのSafariは早くて綺麗に表示するので、便利ですね。

でも、稀にInternetExplorerにしか対応していないページがあり、上手く表示がされないなどの不具合がある場合があります。これはSafariが悪いわけではなくて、サイト作成側が敢えて(?)行なっていることなので、一Macユーザーとしては困ったことです(´・ω・`)

例えば、こちらはWin8のアップデートキャンペーンのページ

Win8アップデートページ

ここまでは表示されるのですが、次へボタンをクリックすると

Safariでは上手く表示できない

こんな感じで、ちゃんとした登録ページには移動してくれないわけです。ま、WindowsのページにMacで言っているから当たり前なんですけどね(^^ゞ ここは一例ということで。そういえば、以前某有料チャンネルのチャンネル変更とかも出来なかったけど、今はできるようになっているんだろうか?

閑話休題

もちろん、Windows PCを持っている場合等はそれを使ってもいいのですが、Macしか持っていないという場合や、他のブラウザを使いたくない(対応していない)という場合にはどうしようもない・・・・なんて思っていませんか?

実は結構なんとかなってしまうというTipsを今回はご紹介します。もちろん、難しい操作とかはありませんのでご安心ください。

1.Safariのメニューバー>Safari>環境設定を選ぶ

2.詳細タブの一番下にある「メニューバーに”開発”メニューを表示」にチェックする

開発メニューをチェック

閉じたら、Safariのメニューバーに「開発」という項目が増えていることをご確認ください

3.まず、見たいページを開き・・・

メニューバー>開発>ユーザーエージェント>InternetExplorer9.0を選ぶ

SafariをIEに偽装

すると、ページの再読み込みを初めますので、読み込み終わるまで待ちましょう。読み込みが終わったら、「次へ」ボタンをまた押してみます

SafariでIE用ページが表示された!

とこんなかんじでバッチリ表示されました! (・∀・)

いかがでしょうか?

この方法を知っていると、Safariだけで作成したHPが各ブラウザでどのように表示されるかをチェックするすることもできたりします(というか、それが本来の使い方)

ぜひお試しあれ

※画像内に私のMac環境で入っているSafariの機能拡張やMacのアプリが写り込んでいますが、それは無視していただいて結構です(^^ゞ

 

 

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