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起動時に エラー C0000034で更新が止まっている

0.症状と余談

エラーが出てセーフモードでも起動できなくなったというお客様。
さっそくお伺いして、みてみると起動途中の画面で、こんなエラーが出ていました。

「エラー C0000034:○○○個中 ○○○個目の更新を適用中・・・」
(画像撮っていたのですが、おっさんが映っていたので削除しましたヘ(。。ヘ)☆パシッヽ(^^;))

む? なんか見たことあるエラー番号だなぁと思ったら、これでした。
手前味噌でさーせんヘ(。。ヘ)☆パシッヽ(^^;)

ただ、上記記事ではインストール中に出るエラーでしたが、今回は起動中に出てきて、にっちもさっちも行かない状態。どうやら、アップデート中に突然、原因不明のエラーおよびシャットダウンがおこったとのこと。意図していなかった状態とはいえ、アップデート中に電源切れるのはいけませんね。十中八九システムが逝かれます

 メーカーに問い合わせたところ、例のごとく「リカバリしてください」と言われたとのこと。メーカーのこの言葉はすぐに実行してはいけません。ほとんど素人みたいなオペレータ(もしくはサポートセンターの対応マニュアルで)が面倒なトラブルはリカバリで怪傑!キラっ☆ なんて対応しか取らないからです。

 これはなぜか中華系オペばっか出るようになってしまった、あのメーカーの話。お客様の中にはXP SP2のリカバリディスクを使用してSP3をインストールしろというエラーが出たことについて問い合わせしたら、リカバリしろと言われ、無限ループ状態になった方もいます。昔はサポート品質No.1を謳っていたのにねぇ・・・ (・Д・;

 実際にリカバリしか方法がない場合はもちろんありますが、大切なデータがある以上、あくまで最終手段にするべきでしょう。HDDのハードウェアトラブルだったりした日には目も当てられないです。

 しかし、今回のお客様はリカバリディスクも作成していなかった模様。実のところ、HDDからリカバリする方法が用意されていますが、購入時にリカバリディスクは作成しておいたほうが良いです。HDDそのものが壊れる可能性も結構ありますからね。これお約束。メーカーのリカバリディスク作成ツールにもよりますが、可能ならUSBメモリやSDカードを使用するのがお勧めです。

閑話休題

1.まずは復元

 さて、こうなったら、とりあえずやることは・・・そう、システム復元です。
アップデートが途中で終わっておかしくなったのなら、アップデートする前に戻せばよいのです。

 ただし、今回はHDDのWindowsがちょっと不安というのと、HDDそのものの損傷によるエラーだった場合のことを考え、手持ちのシステムディスクから起動(インストールは基本できませんよ。自分のPCでライセンス使ってますから)。修復をかけてみます。Win7のSP1が当たる前は一旦スタートアップ修復が終わらないと他の作業できないのでめんどいです。
 1回めはブートローダを修復した模様。一応再起動してみましたが、失敗。2回めに復元するか聞いてきたので、OKしたところ、無事に起動するようになりました。まずは一安心。
 ここからは更に時間のかかる作業が多いため。お客様の了承を得て、お持ち帰りさせていただくことにしました。実際、すべての作業が完了するのに、ほぼ一晩かかりましたよ^^;。

2.いよいよSP1アップデート

と、一応言っておくと、事前にHDDの修復作業しました。一つしか不良ブロックがでなくて一安心です。

 とりあえず、0xC0000034エラーに近い番号が出ていたので、それ用のアップデートをダウンロードして入れてみます。
ダウンロード時に検証してくれと出た場合には素直に「検証ツール」という緑のボタンを押して指示に従ってください。

 いい忘れてましたが、今回はWin764bitです。故にダウンロードするアップデータはすべて末尾にx64のついたものを使用します。32bitの方は末尾にx86とついたものをダウンロードして下さい。後は一緒です。
 また、ダウンロードされたファイルは通常 スタートメニュー>ユーザ名>ダウンロード フォルダにあると思います。

ダウンロードされたWindows 7 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB2534366) を実行してみると「このアップデートはすでにインストール済みです」とのこと。どうも状況は違えど、出るエラーは同じようなやつらしいですね。というわけで、次に行きます。

 今度はSP1事前アップデートの適用です。今回は長い間アップデートしていなかったために起きたエラーだと思いますので、まとまったものを順番に適用していこうということです。
こちらからダウンロードします

少し下がったところにリンクがあります。
64bitの方 > サポートされているすべてのバージョンの Windows 7 (x64 ベース)
というのをダウンロードします。
x64 ベース システム用 Windows 7 のシステム更新準備ツール (KB947821)ってやつですね。
 ダウンロードされたら実行。これが長い! 途中で止まったようになりますが、焦らないでください。
HDDアクセスランプが頻繁に点滅している状態なら、PCは止まっていません!
今回は終了まで1時間弱かかりました。順調です!

続いて、SP1のインストール。これもダウンロードしてから実行します。
ダウンロードはこちらから

windows6.1-KB976932-X64.exeがダウンロードされたら実行します。これも止まったようになったり、やっと再起動始めたと思ったら、またシャットダウンしたりと不安要素満載ですが、HDDアクセスランプが激しく点滅していれば大丈夫です

 無事にSP1にアップデートすることができました。やればできる子なんですヘ(。。ヘ)☆パシッヽ(^^;)

あとは、その他のアップデート、メンテナンス、不要ファイル削除などなど、お客様がなるべく快適にパソコンを使用出来る状態にしてお返しいたしました。

 

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iPhone5用 バッテリーケース HY-IPJ1を買ってみた

 iPhone5を愛用していますが、仕事でカーナビとしても使用しています。ただ、移動手段が屋根付きバイクなので、シガレットソケットがなく、電池が一日持ちません。故に外部バッテリは必須でした。
そこで、iPhone5用のバッテリ付きケースなんかよさそうと思って探していたのですが、なかなか条件に合うものがありません。

自分の中で購入したいと考えるポイントは
1.側面・背面をすべてカバーしていること
 結構上部はむき出しっていうバッテリケースが多かったので。でも、さすがに不安です。

2.一回くらいはほぼフル充電できること
 でないと意味が無いですよね

3.装着したまま同期や充電ができること
 いちいち外すのは面倒ですからね

4.リチウムポリマー(or リチウムイオン)バッテリを使用していること
よく考えたら、毎日充電するので、コレはあまり必須ではなかったです。
ただ、へたなバッテリは放っておくとどんどん放電していき、いざという時に空っぽということが多かったのです(現在は改良されている?)
だから、自分が使用していた外部バッテリはSANYOのエネループシリーズのものでした
現在はPanasonicに買収されちゃいましたね(T_T) カンバックSANYO(もはやパナソ側からも9割解雇らしいですが・・・)
後継機はこれかな?
Panasonic Qi対応(無接点充電対応) USBモバイル電源 リチウムイオン【フラストレーションフリーパッケージ(FFP)モデル】 5,400mAh 白 QE-PL202X-W

5.価格が安いこと
貧乏ですからね(^^ゞ

と、悶々としていたところに、飛び込んできた新製品ニュース。しかも限定価格らしい。それで気がついたら注文していましたヘ(。。ヘ)☆ヽ(^^;)バキ

購入したのはこちらのバッテリケースHy+ iPhone5用 バッテリーケース 充電器 2000mAh HY-IPJ1 延長イヤホンケーブル付き iTunes同期可能 ブラック

おどろくほど上記条件にピッタリ合っています。しかも、大抵1万円近くするバッテリケースの中で、おどろきの3000円台。ただし、500台限定? らしいです。まだ在庫はあるみたいですけどね(執筆時)。

■早速レビュー

表面にはゴムっぽい塗料が塗られているため、滑らず、冷たくなくて良い感じ。
装着して持ってみると、多少重くなります。なんかiPhone3Gを持った時の感覚に近いですね。
裏面にはバッテリ容量を示すブルーのLEDが4つついています。
装着は上部がパコッと外れるので、外します。中にLightning端子があるので、底にハマるようにスライドさせて差し込みます。あとは蓋を閉めるだけ。簡単です。
ただ、若干表面ははみ出し気味ですね。不安なので、衝撃吸収液晶保護フィルムを別途購入して張り替えました。

Buff ウルトラ衝撃吸収プロテクターfor iPhone 5 フロントタイプ BE-005C

イヤホン部は奥に引っ込んでしまうため、延長用のイヤフォンケーブルがついてきます。自分はおおよそBluetoothイヤホン使っているので関係ないですね。
充電および同期はmicroUSB端子になります。ケーブルはもちろんついています。ほとんどのAndroid端末はこの端子ですので、100円ショップでも売っていますね。バッテリの充電には5時間ほどかかりますので、寝る前に充電しておきます。

装着したからといって、常に充電しているわけではないです。背面にあるボタンを長押しすると充電を始めます。これまで、数回使用する機会がありましたが、ネットやカーナビでガンガン電力を使う使用方法でも、1日ですべてを使い切ることはありませんでした。
おかげで、長年連れ添ってきた外部バッテリは単なる荷物になりつつあります(^^ゞ
ただ、充電中は結構暖かくなりますね。夏に使用して胸ポケットとかに入れていると暑そうです。冬は逆に暖かい(^^)

ほんの少し残念なのはLightning端子が隠れてmicroUSB端子になるため、Lightning端子を使う外部機器が使えないこと。まぁ、まだあまり出ていないですし、そんな機器使う人は殆どいないでしょうから問題ないと思います。

結果かなり満足度の高い商品でした(^^)

 

VAIO SZ90SのCPU交換

数カ月前にお客様のところで作業した際、「これうまく起動しなくなったからあげる」と言われて、VAIO VGN-SZ90Sというノートパソコンを頂いて参りました。ただ、この時は忙しかったうえに、ACアダプタを紛失したということで、本体のみの引き上げ。故に起動もせずにしばらく放っておいたのです。今回はちょっと暇もできたし、ちょいとこれを使えるようにしてやろうかいという企画。

1.VAIO VGN-SZ90Sについて
言わずと知れたソニーのノートPCで、当時一番の高級機だったのではないかな?
ただ諸元はすでに時代遅れですね。
CPU:Core Duo T2600 2.16GHz
チップセット:インテル 945GM Express チップセット
メモリ:2GB(DDR2)
HDD:120GB 2.5inch SATA
グラフィックチップ:NVIDIA GeForce Go 7400 with NVIDIA TurboCache+
インテル グラフィックス・メディア・アクセラレーター 950
(スライドスイッチで切り替え)
液晶ディスプレイ:13.3型ワイドWXGA(1280×800) TFTカラー液晶[クリアブラック液晶](スリムLED)(多層ARコート)

とこんな感じ。

2.まずは修復

とりあえず、通販でACアダプタを入手。なんか中国から直接買い付けている業者から、メーカー直販より安く入手しました。
起動してみると、XPが起動しようとするもブルースクリーンがでます。
IMG_1835_R
エラーコードは0x0000008E
うーん、これはメモリ不良かなぁ。とりあえず、メモリを一旦外してからスロットを清掃、静電気除去ブラシでチョイチョイと払ってから再取り付け。ついでにWindowsのディスクから起動して、システム修復しました。
 ま、あっさり起動するようになりました(^^)
メモリそのものは故障していなくてよかったです。
とりあえず、お客様のデータは完全に消去。データリカバリディスクを作成後、完全にフォーマットしてからリカバリしなおしました。
さすがに個人情報とかには気を使います。

3.CPU交換
メモリを外すときに気づいたのですが、この機種、CPUへのアクセスがすごく楽です。裏蓋の一部を外すだけでCPUからヒートシンクの先までアクセスできます。HDDも簡単にアクセス出来ればよかったのに(´・ω・`)

というわけで、Core Duoという時代遅れなCPUをもう少しだけ早いのに交換できないかな? と調べたところ、Core2Duo T7600というのまではいけるという情報がネットに転がっていました。さっそく、ヤフオクで検索。何度か入札失敗した後、数週間後に中古品を安く入手することに成功しました(^^)
通常落札価格の70%ほどの金額で落札できたのはラッキーだったと思います。

到着した所で、早速作業開始。残念ながらすっかりベンチマークを取ることを忘れていましたヘ(。。ヘ)☆パシッヽ(^^;)
まずは裏蓋をあけます
IMG_1876_R
CPUからヒートシンクまで丸見えですね。ヒートシンクは止めているネジを外せば比較的簡単にとりはずせます。グリースが固まっているので、少々ドライヤー等で温めてよると良いでしょう。

IMG_1877_R
取り外したらこんな感じ。ついでにヒートシンクに溜まっていたホコリも除去してやります。
IMG_1878_R
ヒートシンクやCPUについているグリースはキッチンタオルや綿棒に無水アルコールを染み込ませたもので、丁寧かつ綺麗に拭きとってやります。

CPUそのものはスロットの上部にあるマイナスネジを反時計回りに回してやれば外せます。6時あたりでちょっと引っかかるので、そっと力を加えてやりましょう。勢い余ってマイナスドライバで基盤を傷つけては大変ですからね。

CPUを無事にとりはずしたら、向きに注意して新しいCPUをそっと置き、マイナスネジを時計回りに回して固定してやります。きっかり9時のところまで回してやりましょう。

IMG_1879_R
CPUのダイ部分にグリスを塗り直し。写真の段階では、ちょっと多すぎたので、もっと薄く引き伸ばしました。あとは元通りにするだけです。

無事に起動することを確認して、ホット一息です。
実はこのあと、このVAIOをWin7にアップデートしました。XPのままじゃ1年でサポート切れるしね。まぁサポート切れてもしっかりセキュリティ対策していれば、更に数年は大丈夫なんですけど(そのぐらいになるとハードウェアがだめになるです)
といっても、公式ではサポートしていないため、結構大変。それと、チップセットがAHCIモードに対応していないので、64bitではなく32bitです。
ドライバは以下のページなどにあるSZ94用などを流用しました。
ftp://ftp.vaio-link.com/pub/VAIO/ORIGINAL/
とりあえず、すべての機能がちゃんと使えるようにアップデート出来ました。
挑戦するなら、いつでも戻せるように、ちゃんとバックアップをとってからやりましょうね!
TrueimageやReflectの使用がおすすめ(微妙に不親切)。

ただ、作業途中でバッテリが死んでいることに気づきました。XPに一度戻しても認識すらしていなかったので、バッテリの中の基盤が死んでいるんでしょうね。これは修理するより中華製のサードパーティ製を購入したほうが良いでしょう。ただ、今回は持ち歩き用にするつもりはなかったので、そのままACアダプタ専用で使用することにしました。
Win7化は正直結構大変だったので、割愛します。自身のない方はやめたほうが幸せです^^;
必要スペックは満たしているのに、ドライバがなければまともに動かないWinさんって・・・・(´・ω・`)
OSXならインストールできるかできないかの2択なので、もっと割り切りが早いんですけどね。

こんな感じで、比較的今風に廃棄される予定だったVAIOを蘇らせることができました。
現在では家族用にほそぼそと活躍しています。

それでは!

 

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Win7が共有サーバのユーザ名とパスワードを覚えてくれない

今回は自分の環境のこと。
うちではMacとWin7環境、Linux環境(ファイルサーバ用)が混在しています。これらを互いにネット共有して便利に使っているわけです。特にiTunesなんかはMacのほうが圧倒的に快適ですしね。
ところが、Win7からMacやLinuxのファイルサーバにアクセスしようとする時、毎回(というか、一度ログアウトやシャットダウンなどをした後)「資格情報を記憶する」にチェックをしているにもかかわらず、毎回これを入力するハメになるわけです。
これはめんどくさい!

 そこで、それっぽい設定とかあるのかなぁと思ったら、ありました。
コントロール パネル\ユーザー アカウントと家族のための安全設定\資格情報マネージャー
ってやつですね。
ここのWindows 資格情報のところから「Windows 資格情報の追加」をクリックし、以下のように入力します。
shikakumanager

・インターネットまたはネットワークのアドレス:サーバのアドレス(固定IPにしていない場合は共有名)>入れる必要があるかどうかは微妙?
・ユーザ名:サーバのアドレス(or 共有名)\(¥マーク)ユーザ名
・パスワード:ログインパスワード

という感じ。

これであっさりつながるようになりました(^^)

いつも気になっていたのですが、通常サーバごとにアカウントないしログインIDって存在しているのに、それ入れなくても大丈夫なの? と思っていたのですが、やっぱそれゆえに覚えていなかったんでしょうね。

 

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