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BCM42RLY サービス ID:7000 エラー

DELL Inspiron1318 Windows Vista SP2 32bitのノートPCで起動後すぐにフリーズするというお客様。特にネットワークに接続するとだめ。原因はHDDの不良クラスターだったようです。(事前に不良クラスタが多すぎないかチェックしてから)コマンドプロンプトでchkdsk c: /r とかけて、症状そのものは治まったのですが・・・
システムログをみてみると以下の様なエラーが、満載。

BCM42RLY サービスを、次のエラーが原因で開始できませんでした。
指定されたファイルが見つかりません
イベントID:7000
(一部略)

依頼の症状が出る前から結構出ているので、直接は関係ないし、PCも問題なく動いているのですが、なんか気持ち悪い。
調べてみると、ネットワークドライバ関係のエラーらしいのですが、ドライバをクリーンインストールしても、最新版にしてみても症状は治まらない。ネット自体はできているので、放っておいても良かったんですけどね。
お預かりした上に、お渡しまでに時間があったので、ちょっと色々調査してみました。

で、散々悩んだ末の結論。
レジストリの設定がちょっとおかしい。

解決方法:
1.ファイル名を指定して実行(Windowsキー+r)でregeditと入力、enter
2.レジストリエディタが起動するので、念のため、現在の状態を保存。
3.以下の設定値を3から4に変更。もともと4だった場合はそのままにしておく。

HKLM\System\ControlSet001\Services\BCM42RLY\start
HKLM\System\ControlSet002\Services\BCM42RLY\start
HKLM\System\CurrentControlSet\Services\BCM42RLY\start

変更が終わったら、レジストリエディタを終了。
再起動してログを確認。
おぉ、エラーが消えた!

というわけで、今回は本当にメモ的な記事でした。
だって、日本語の記事全然ないし、変なアプリをダウンロードさせようとするページばかりだし・・・(^^;
レジストリを弄るのは多大なリスクが有りますので、試す方は自己責任でお願いします!

 

DELL デスクトップの意外な弱点?

 最近多いのが、「電源ボタンを押してもPCの電源が入らない」という依頼。
この時期(掲載時期12月)ほとんどの場合は静電気の帯電だったりします。
(もちろん、電源の故障などもあるので、詳しくは以前の記事を参照してね!)

ところが!
一度は起動するようになったはずなのに、翌朝になったら、また電源がつかなくなったという事がそこそこあります。しかも、DELLのデスクトップばかり。
電源の電力を測っても問題ないですし、通電ランプも付いている。マザーボードの通電ランプも付いているしコンデンサの異常もない。スイッチも問題ない。
なぜだ?
最初はお預かりして、いろいろと検証させていただくことに。そして、あることに気づきました。
暖房を入れて、部屋が温まってくると起動する(-_-;)
起動するということはマザーボードそのものではない。スイッチや電源でもない。
そこで、BIOSを調べてみることに。
ちなみにBIOSというのはBasic Input Output Systemの略。要はマザーボードのチップ上にあるFlashROMに記憶されている設定用プログラムだと思ってください。案の定、購入当初からアップデートした気配はなく、かなり初期バージョンのままでした。BIOSのアップデートなんて、失敗すれ起動しなくなるし、一般のユーザーはわざわざメーカーのサポートページ行ってアップデートなんてしないよねぇ。
履歴を確認してみましたが、特に低温だと起動しないという不具合を直したという記載はない。
でも、一応やってみることにしました。
最新版にアップデート後、何度か起動。暖房を付けない状態で暫くおいてから、起動、翌朝起動・・・
おぉ、治っている!(^^;

今のところ、この方法でまた起動しなくなったという報告は来ておりません。
しかし、寒くて起動しないって、どういう仕組だ?
というか、買って2,3年目くらいの機種が多かったのに、今までの冬は何故現象が出なかったんだろう?
謎が謎を呼びますが、一応怪傑じゃなくて解決ということで。

もし、同様の件でお困りの方はお試しください。