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WindowsPCのマザーボード交換とブルースクリーンと 02


さて、前回のつづき、ソフト編です。

※注意! 今回はレジストリというシステムの奥にある設定をいじります。最悪の場合、完全にWindowsが壊れることもあります。よって、自信のない方は素直に再インストールかリカバリをしてください! ここにある方法を試し、効果がない、または、パソコンを故障させたとしても、当方は一切の責任をとりません。

 

■まずはBIOSの設定

前回、故障したマザーボードから新しいマザーボードに交換し、基本的な接続が完了したところまででしたね。特に記載していませんでしたが、HDDも接続済みです。さっそく、キーボード、マウス、モニタを接続します。
ここで豆知識。PCはCPU・メモリ・キーボード・モニタがついていれば起動だけはしてくれます。もちろんBIOSのみですが。つまり、ハードウェア的な故障が考えられる場合は、これだけつなげてみて、電源を入れてみるのです。これでもBIOS画面がでなければ、PC内部のハードウェア的な故障もしくは接続不良が考えられます。

閑話休題

「ポチッとな!」と電源ボタンを押すと(齢がバレるな)、光る電源ボタン。まわるファン。点滅するHDDアクセスランプ。前回記載したようにケーススピーカーがないようなので、ピポっと鳴らないのが不安。だがしかし!モニタにおぉ、ばっちりBIOS画面が! ここでホット一息。

とりあえず、BIOSの設定をやってしまいましょう。
このマザーボードの場合、Deleteキー連打で、BIOS設定画面がでます。
しかし、最新のBIOS設定画面ってカッコイイなぁ。マウスも中途半端に使えるし(^^ゞ
GYGABYTEの3D BIOS

ま、けっきょくアドバンスドモードでキーボード使っちゃうのがオールドユーザーの性なんですが。

ここでまず、BIOSに記録されている日時を確認。もんだいなし。
ついで、ブートの順番を設定。
そして、最後にSATAのモードを「AHCI」に変更してやります。7はAHCIモードでないと起動しない事が多いです(インストール状況にもよります)。

保存と終了を選択して、いよいよWindowにとりかかります。

■やっぱりでたか ブルースクリーン  コード 0x0000007B

さてBIOSの設定も終わり、無事Windows7が起動をはじめた・・・と思ったら、修復するか通常通り起動するか選べと出る。テストなので、起動しないことをわかりつつも、通常起動を選択。ちゃんと起動するように見せかけつつ、一瞬だけブルースクリーンが現れてリセット。ま、まぁ・・・想定内ですよ(淡い期待は抱いていたけどね(^^ゞ)

とりあえず、ブルースクリーンのコードを確認したい。変なコードかもしれないしね。こういう時は起動時にF8連打です。すると、修復モードかセーフモードか通常起動か等を選ぶ画面が出てきます。で、セーフモードと通常起動の間、通常起動のすぐ上辺りに「システム障害時の自動的な再起動を無効にする」という選択肢があるので、カーソル(矢印キー)で、それを選択してEnter。はい、ブルースクリーン画面で止まってくれました。

こんな感じです。コード番号はお馴染みの(?) 0x0000007B ま、ハードウェア構成が変わったから、起動しませんよというやつです。私ユーザーだけど、マザーボード交換したぐらいで、青くなっちゃうWindowsさんって・・・・(´・ω・`)

ま、通常なら再インストールしたほうが早いんですけどね。それでは商売にならないわけです。
つうことで、再起動。またF8連打で、 こんどはシステム自動修復を選択。適宜、キーボードの種類やユーザー、パスワードを入力していきます。キーボードに日本語配列を選んだはずなのに英語配列キーボードのレイアウトとして認識するのはご愛嬌?

ここで、修復してくれれば良いのですが、残念ながら、そうもいきませんね。まぁ、依頼が来るような障害でこの自動修復が役立ったことはあまりないです(^^ゞ

修復できませんでした的なダイアログがでたら、再起動しないで、システム回復オプション>コマンドプロンプトを選択します。

 

■レジストリを変更してHDD等のドライバを改めて読みこませる

さて、コマンドプロンプトが出たら、ポチポチとコマンドを打っていきます。
ドライブレターは機種によって変わってきますが、一般的なCドライブにWindowsがあるものとして記載していきます。
もちろん一歩間違えば二度と起動しなくなるので、慎重に 作業を進めていきます。コマンドの意味がよくわからない方は、調べて理解してから行うか、やめておいたほうが無難かもしれません。

> cd /d C:Windows\System32\config

>reg load HKLM\tempsys system
この操作を正しく終了しました

>regedit

ここまで打つと、レジストリエディタが起動します

コンピュータ>Hkey_LOCAL_MACHINE>tempsysまで開き、

Controlset001>services>IastorV
Controlset001>services>Msahci

Controlset002>services>IastorV
Controlset002>services>Msahci

この4つの中にあるStartを右クリック>編集 にて3と書かれている数字を0になおしていきます。
これで、OS読み込み時にデバイスドライバーを再構成してくれます。

保存した後、ファイルメニューから終了を選択すると、またコマンドプロンプトにもどるので

>exit

として終了。そして、再起動。

無事にログイン画面にたどり着きました(´∀`)

あとは新しいマザーボード用のデバイスドライバーをインストールし、動作などを確認して作業終了です。

 

お客様の提示した予算よりも少なくすみましたし(おそらく、東京・神奈川あたりでは、かなり安い方)、大変喜んでいただけました(^^)

 

 

2 Responses to “WindowsPCのマザーボード交換とブルースクリーンと 02”

  1. パソコンに青い画面(ブルースクリーン)が出た時の原因と復旧方法 Says:
    7月 4th, 2014 at 10:42 PM

    […] 出典pc-smyth.com […]

  2. マザーボード交換したらブルースクリーン!Windowsが起動しなくなったのでレジストリ弄って復旧|えんぞーどっとねっと Says:
    2月 21st, 2015 at 11:16 AM

    […] パソコン職人のネタ帳 WindowsPCのマザーボード交換とブルースクリーンと 02 | パソコン職人のネタ帳 […]

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