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Windowsが起動しない場合の対処2パターン

★ケース1
ノートパソコンが起動しないという依頼。

早速いってみたところ
Windows7 32bitのノートパソコンで、ロゴの後こんなエラーが
c0000135
「STOP:c0000135 The program can’t start because %hs is missing from your computer. talling the program fix this problem.」
んー、単純に見れば、%hs ていうのが見つからないからエラーが出て起動がストップしましたってことなんだろう。でも%hsってなんだろう?
ちなみに、セーブモードでも起動できませんでした。スタートアップ修復も失敗します。

こういうパターンで、メーカーサポートに電話したり、下手なパソコンサポート屋にまかせたりすると
すぐに「リカバリしてください(しましょう)」といわれます。
それは、ちょっとなぁ・・・・。

そこで、リカバリは最終手段としてとっておくことにして、
ちょっとこのエラーについて検索してみました。
うーん、英語のページしか出てこない(^^; ま、よくあることです。
つたない英語力で読解してみるに、どうもウィルスか何かでシステム内のファイルを
壊されたのが原因なのでは? とのこと。といっても、ウィルス名とか書いてないから
微妙に信憑性は薄いなぁ。
ま、ウィルスで壊されたのなら、まずやってみることは
「システムの復元」ですね。
たとえ、チープに思われても、なるべく時間とお金がかからない方法からやるのが、まっとうなプロだと思っています。

ところが、この某F社製のPC。F8起動で修復モードに移行してもスタートアップ修復とトラブルナビというのしかでてきません。
まぁ、ほかのメーカーでいきなりリカバリ始めちゃうのよりはマシですが、これじゃ復元もできない。メーカー製PCはモノによってまともに再インストールや修復ができないことがママあるので困ります。特に日本製メーカー。

そこで、手持ちのWindowsシステムディスクから、起動。
復元を試してみました。
しばらく待ってみて、復元しようとしていましたが、
あえなく
「失敗しました」の文字。
ま、これは想定内です。
いがいと失敗していても、肝心なところは直っていたり、好転していることが多いので、あきらめるのはまだ早い。
そこで、一回再起動。うーん、さすがに治らなかったようで、また同じエラー。
だが、まだまだ! ここでもう一回スタートアップ修復をかけてみます。意外とちょっとした変化でスタートアップ修復が有効になることがあるのです。
実際、今度は結構時間がかかってます。これはむしろよい兆候。
果たして、スタートアップ修復が無事に完了。今度は修復できませんでしたとは言われませんでした。
再起動すると無事にログイン画面が現れました。ほっと一息です。
お客様に確認いただき、特にファイルの破損もなさそう。
案外と簡単に問題解決できてよかったです。

★ケース2
XPで起動しようとしても途中でリセットされてしまい無限ループ状態になってしまったというお客様。
確認してみると
黒い画面に セーフモードで起動すると通常起動するの2つの選択肢。どちらを選択しても、起動中に再起動>同じ画面の繰り返しです。
こういう場合には、なにかしらのエラーが出ていることが多いです。そこで、まずは原因を確かめてみることにします。
起動時にF8連打> “システム障害時の自動的な再起動を無効にする”を選択しENTERで再起動
果たして、リセット前にブルースクリーンが現れました。
STOP 0x0000007B
うーん、これですか。要はディスク内のWindowsを有効なシステムとしてまともに認識できていない・・・みたいな感じですね。
Win7だとシステムディスクから起動>レジストリをちょっと変更(方法はあえて記載しません。かえって起動しなくなることもあるので)で起動できるようにするのですが、こいつはXP。つまり、システムディスクから起動してもレジストリがいじれないのです。
でもま、VISTA以前の旧型OSだしなぁ。ということで
システムディスクから起動>R>修復するWindowsを選択(通常は1)>管理者パスワードを入力(特にない場合はそのままENTER)
これで、修復用コマンドプロンプトが起動します。
ここでやるのはBOOTセクターの修復。ま、起動システムを認識できないなら、こいつを作り直せばいけるんじゃないかというカンです。
>fixboot
ま、とりあえず、これだけ打って、ためしに再起動してみます。当然、これでだめなら、ほかの方法を試します。
が、あっさりこれで起動OK。カンが冴えてましたね(≧▽≦ヘ)バキッ☆\(-Θ-:)

というわけで、今回はWindowsが起動しないトラブル2パターンの紹介でした(・∀・)
いずれもWindowsのシステムディスクが必要ですから、試せない方が多そうだなぁ・・・

 

グラフィックボードの修理実験

※今回は実験的な試みであったので、写真とってません(。_゚☆\(- – ) バシっ!

 起動すると画面がおかしいというお客様の対応。
見てみると、画面がチェック模様に(^^; 
ま、グラフィックボードの故障ですね。
何故か今年はグラボの故障が非常に多いです。
そして100% ●Vidia製 (-_-;)
やっぱ発熱がすごいのでしょうか?

余談ですが、
・ロゴが出た後画面が真っ暗のまま
・カーソルも出ない
・HDDのアクセスランプも消える
・セーフモードでは起動する
というのもグラボが原因の場合があります。

ま、手っ取り早いのは交換してしまうことなので
さくっと交換しました。

で、故障したグラボは、お客様の希望により引き取らせていただきました。
一旦自分のPCにもインストールしてみましたが、やはり同じ現象。

こういった市松模様の場合。原因はグラフィックボードのチップを固定している
ハンダが一部剥がれている事にあります。
設備を持っているところならリボールというハンダの付け直しを行うところですが
零細事務所にはそんな施設はありません(T_T)

と、ここで、以前からやってみたかった事をためしてみることにしました。
こういう場合、GPUをヒートガンで暖めると治ることがある
というやつです。

ヒートガンというのはドライヤーの強力なやつだと思ってください。そんなに高いものではありませんが、あまり持っている家庭はないでしょうね。自分は電子工作で使う熱収縮チューブの収縮用に安いのを持っています(^^ゞ

さっそく、実験開始!
1.ヒートシンクを覆うカバーを外す –カバーを固定している爪のところをマイナスドライバなどで抑えながら外します。

2.ヒートシンクを外す –ヒートシンクを固定しているネジをゆるめて外します。案の定熱伝導グリースが固着していて、なかなか力が必要でした(-_-;)

3.グリースを綺麗に拭き取る –無水アルコールでキレイ・キレイします

4.GPUの周りをマスキングテープで保護 –あまり他のところのハンダを溶かさないようにねんのため。熱をあまり伝えないように軽く浮かせ気味で3重ぐらいはりました。

5.レッツクッキング! –陶器の皿の上にグラボを水平にのせ、ヒートシンクで炙ります。養生テープに軽く焦げ目がついたくらいでやめました。

6.熱伝導グリースを塗りなおして、組み立て

さて、結果は・・・

大成功でした(・∀・)
いやー、結構やってみるものですね。
ただし、これで100%治るかというと、そうでもないと思います。
基本的に電子パーツや集積回路は熱に弱いですし、GPU自体の不具合も考えられますので。

というわけで、試される方は自己責任でお願いします。

 

マザーボードの修理

マザーボードが故障することは、稀にありますが、もっとも多いのがコンデンサの不良です。特に2005年前後のPCまたは5年以上経過したPCなどによく見られます。
そこで、今回はマザーボードのコンデンサ交換を紹介してみようと思います。

1.不良コンデンサの確認

こちらが今回交換するコンデンサの写真。コンデンサの中でも「アルミ電解コンデンサ」というパーツです。
コンデンサは中に電気を貯めこむことで、電気の整流や周波数コントロール、直流から交流への変換などに利用されます。
このアルミ電解コンデンサは容量は大きなものが作れるのですが、経年劣化すると膨張したり、なかの電解液が漏れてきたりします。こうなると使い物になりません。
以下の写真にいくつか交換対象の電解コンデンサがありますが、お分かりになるでしょうか?

IMG_1963

IMG_1964

IMG_1965

2.コンデンサの取り外し

不良のあるコンデンサは取り外して、あらためて新しいものに交換します。コンデンサには容量や耐電圧がありますので、ちゃんと確認しましょう。確認しづらい場合には、一度取り外してからパーツを購入することになります。一気に作業できるかできないかぐらいの差ですけどね。
マザーボード用には超低ESRアルミ電解コンデンサを使用します。つまりノイズがものすごく少ないということですね。また、日本製を選ぶのが良いです。おおよそ故障で上がってくるのは昔の台湾製です。LSIやCPUでは韓国に遅れを取っていますが、こういった細かいパーツはまだ日本製の信頼性が世界一高いですね。
 今回、新しく購入したのは日本ケミカルの6.3v1800μFという規格になります。

・コンデンサはハンダで固定されているので、それを溶かして抜いていくことになります。ただ、長年経過している上に、マザーボードなどに使用されている無鉛はんだは非常に溶けづらいです。というか、まず溶けません。
 そこで、まず呼び水的にハンダの上からハンダを盛ってやります。

・続いて、コンデンサを片側に軽く押しながら、コテを当ててやります。うまく溶けたら、クイッとずれてくれます。これを左右で繰り返します。ある程度抜けたら、ハンダ吸い取り器などでハンダを吸い取ってやります。でないと、ハンダが穴を埋めてしまって、苦労します^^;
 ハンダは柔らかいので、穴が埋まってしまったら、0.5mm程度のピンバイスで穴を開けても良いかも。大きめの100円ショップでも口径固定のタイプが売っています。

IMG_1988_R

こちらが取り外したコンデンサ。一つは液漏れしてますね。当然電解液がマザーボード側に付いているので、無水アルコールを染み込ませた綿棒で丁寧に綺麗にしてやります。

3.いよいよ交換。そして起動

あとは新しいコンデンサに交換するだけです。
ただし、通常電解コンデンサには極性(+-ね)があるので注意。コンデンサ本体の白いラインが入っている側がマイナスです。

すべての作業が終わったら、再度組み付けし、起動します。BIOS画面が出てきたら、成功です。

マザーボードは多層になっている上に、細かい配線が縦横無尽にはしっています。傷つけてしまったら当然起動しなくなります。コンデンサのパーツ代は1つ100円前後と安く済むのですが、繊細な作業となりますので、ハンダ付けにある程度慣れてから行うのが良いでしょうね。あと、道具の良し悪しは重要です。

できれば、
温度制御はんだこて

3C型こて先

こて台

自動はんだ吸取器
(これは普通のハンダ吸い取り器やハンダ吸い取り線でも可)

なんかを揃えると、とっても便利。とくにハンダごては温度調節付きでないとどんなハンダ作業もあまりうまくいきません。
まぁ、こんな作業をやろうという人は、たいていハンダ付けに慣れている人でしょうけど(^^;

 

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起動時に エラー C0000034で更新が止まっている

0.症状と余談

エラーが出てセーフモードでも起動できなくなったというお客様。
さっそくお伺いして、みてみると起動途中の画面で、こんなエラーが出ていました。

「エラー C0000034:○○○個中 ○○○個目の更新を適用中・・・」
(画像撮っていたのですが、おっさんが映っていたので削除しましたヘ(。。ヘ)☆パシッヽ(^^;))

む? なんか見たことあるエラー番号だなぁと思ったら、これでした。
手前味噌でさーせんヘ(。。ヘ)☆パシッヽ(^^;)

ただ、上記記事ではインストール中に出るエラーでしたが、今回は起動中に出てきて、にっちもさっちも行かない状態。どうやら、アップデート中に突然、原因不明のエラーおよびシャットダウンがおこったとのこと。意図していなかった状態とはいえ、アップデート中に電源切れるのはいけませんね。十中八九システムが逝かれます

 メーカーに問い合わせたところ、例のごとく「リカバリしてください」と言われたとのこと。メーカーのこの言葉はすぐに実行してはいけません。ほとんど素人みたいなオペレータ(もしくはサポートセンターの対応マニュアルで)が面倒なトラブルはリカバリで怪傑!キラっ☆ なんて対応しか取らないからです。

 これはなぜか中華系オペばっか出るようになってしまった、あのメーカーの話。お客様の中にはXP SP2のリカバリディスクを使用してSP3をインストールしろというエラーが出たことについて問い合わせしたら、リカバリしろと言われ、無限ループ状態になった方もいます。昔はサポート品質No.1を謳っていたのにねぇ・・・ (・Д・;

 実際にリカバリしか方法がない場合はもちろんありますが、大切なデータがある以上、あくまで最終手段にするべきでしょう。HDDのハードウェアトラブルだったりした日には目も当てられないです。

 しかし、今回のお客様はリカバリディスクも作成していなかった模様。実のところ、HDDからリカバリする方法が用意されていますが、購入時にリカバリディスクは作成しておいたほうが良いです。HDDそのものが壊れる可能性も結構ありますからね。これお約束。メーカーのリカバリディスク作成ツールにもよりますが、可能ならUSBメモリやSDカードを使用するのがお勧めです。

閑話休題

1.まずは復元

 さて、こうなったら、とりあえずやることは・・・そう、システム復元です。
アップデートが途中で終わっておかしくなったのなら、アップデートする前に戻せばよいのです。

 ただし、今回はHDDのWindowsがちょっと不安というのと、HDDそのものの損傷によるエラーだった場合のことを考え、手持ちのシステムディスクから起動(インストールは基本できませんよ。自分のPCでライセンス使ってますから)。修復をかけてみます。Win7のSP1が当たる前は一旦スタートアップ修復が終わらないと他の作業できないのでめんどいです。
 1回めはブートローダを修復した模様。一応再起動してみましたが、失敗。2回めに復元するか聞いてきたので、OKしたところ、無事に起動するようになりました。まずは一安心。
 ここからは更に時間のかかる作業が多いため。お客様の了承を得て、お持ち帰りさせていただくことにしました。実際、すべての作業が完了するのに、ほぼ一晩かかりましたよ^^;。

2.いよいよSP1アップデート

と、一応言っておくと、事前にHDDの修復作業しました。一つしか不良ブロックがでなくて一安心です。

 とりあえず、0xC0000034エラーに近い番号が出ていたので、それ用のアップデートをダウンロードして入れてみます。
ダウンロード時に検証してくれと出た場合には素直に「検証ツール」という緑のボタンを押して指示に従ってください。

 いい忘れてましたが、今回はWin764bitです。故にダウンロードするアップデータはすべて末尾にx64のついたものを使用します。32bitの方は末尾にx86とついたものをダウンロードして下さい。後は一緒です。
 また、ダウンロードされたファイルは通常 スタートメニュー>ユーザ名>ダウンロード フォルダにあると思います。

ダウンロードされたWindows 7 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB2534366) を実行してみると「このアップデートはすでにインストール済みです」とのこと。どうも状況は違えど、出るエラーは同じようなやつらしいですね。というわけで、次に行きます。

 今度はSP1事前アップデートの適用です。今回は長い間アップデートしていなかったために起きたエラーだと思いますので、まとまったものを順番に適用していこうということです。
こちらからダウンロードします

少し下がったところにリンクがあります。
64bitの方 > サポートされているすべてのバージョンの Windows 7 (x64 ベース)
というのをダウンロードします。
x64 ベース システム用 Windows 7 のシステム更新準備ツール (KB947821)ってやつですね。
 ダウンロードされたら実行。これが長い! 途中で止まったようになりますが、焦らないでください。
HDDアクセスランプが頻繁に点滅している状態なら、PCは止まっていません!
今回は終了まで1時間弱かかりました。順調です!

続いて、SP1のインストール。これもダウンロードしてから実行します。
ダウンロードはこちらから

windows6.1-KB976932-X64.exeがダウンロードされたら実行します。これも止まったようになったり、やっと再起動始めたと思ったら、またシャットダウンしたりと不安要素満載ですが、HDDアクセスランプが激しく点滅していれば大丈夫です

 無事にSP1にアップデートすることができました。やればできる子なんですヘ(。。ヘ)☆パシッヽ(^^;)

あとは、その他のアップデート、メンテナンス、不要ファイル削除などなど、お客様がなるべく快適にパソコンを使用出来る状態にしてお返しいたしました。

 

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iPhone5用 バッテリーケース HY-IPJ1を買ってみた

 iPhone5を愛用していますが、仕事でカーナビとしても使用しています。ただ、移動手段が屋根付きバイクなので、シガレットソケットがなく、電池が一日持ちません。故に外部バッテリは必須でした。
そこで、iPhone5用のバッテリ付きケースなんかよさそうと思って探していたのですが、なかなか条件に合うものがありません。

自分の中で購入したいと考えるポイントは
1.側面・背面をすべてカバーしていること
 結構上部はむき出しっていうバッテリケースが多かったので。でも、さすがに不安です。

2.一回くらいはほぼフル充電できること
 でないと意味が無いですよね

3.装着したまま同期や充電ができること
 いちいち外すのは面倒ですからね

4.リチウムポリマー(or リチウムイオン)バッテリを使用していること
よく考えたら、毎日充電するので、コレはあまり必須ではなかったです。
ただ、へたなバッテリは放っておくとどんどん放電していき、いざという時に空っぽということが多かったのです(現在は改良されている?)
だから、自分が使用していた外部バッテリはSANYOのエネループシリーズのものでした
現在はPanasonicに買収されちゃいましたね(T_T) カンバックSANYO(もはやパナソ側からも9割解雇らしいですが・・・)
後継機はこれかな?
Panasonic Qi対応(無接点充電対応) USBモバイル電源 リチウムイオン【フラストレーションフリーパッケージ(FFP)モデル】 5,400mAh 白 QE-PL202X-W

5.価格が安いこと
貧乏ですからね(^^ゞ

と、悶々としていたところに、飛び込んできた新製品ニュース。しかも限定価格らしい。それで気がついたら注文していましたヘ(。。ヘ)☆ヽ(^^;)バキ

購入したのはこちらのバッテリケースHy+ iPhone5用 バッテリーケース 充電器 2000mAh HY-IPJ1 延長イヤホンケーブル付き iTunes同期可能 ブラック

おどろくほど上記条件にピッタリ合っています。しかも、大抵1万円近くするバッテリケースの中で、おどろきの3000円台。ただし、500台限定? らしいです。まだ在庫はあるみたいですけどね(執筆時)。

■早速レビュー

表面にはゴムっぽい塗料が塗られているため、滑らず、冷たくなくて良い感じ。
装着して持ってみると、多少重くなります。なんかiPhone3Gを持った時の感覚に近いですね。
裏面にはバッテリ容量を示すブルーのLEDが4つついています。
装着は上部がパコッと外れるので、外します。中にLightning端子があるので、底にハマるようにスライドさせて差し込みます。あとは蓋を閉めるだけ。簡単です。
ただ、若干表面ははみ出し気味ですね。不安なので、衝撃吸収液晶保護フィルムを別途購入して張り替えました。

Buff ウルトラ衝撃吸収プロテクターfor iPhone 5 フロントタイプ BE-005C

イヤホン部は奥に引っ込んでしまうため、延長用のイヤフォンケーブルがついてきます。自分はおおよそBluetoothイヤホン使っているので関係ないですね。
充電および同期はmicroUSB端子になります。ケーブルはもちろんついています。ほとんどのAndroid端末はこの端子ですので、100円ショップでも売っていますね。バッテリの充電には5時間ほどかかりますので、寝る前に充電しておきます。

装着したからといって、常に充電しているわけではないです。背面にあるボタンを長押しすると充電を始めます。これまで、数回使用する機会がありましたが、ネットやカーナビでガンガン電力を使う使用方法でも、1日ですべてを使い切ることはありませんでした。
おかげで、長年連れ添ってきた外部バッテリは単なる荷物になりつつあります(^^ゞ
ただ、充電中は結構暖かくなりますね。夏に使用して胸ポケットとかに入れていると暑そうです。冬は逆に暖かい(^^)

ほんの少し残念なのはLightning端子が隠れてmicroUSB端子になるため、Lightning端子を使う外部機器が使えないこと。まぁ、まだあまり出ていないですし、そんな機器使う人は殆どいないでしょうから問題ないと思います。

結果かなり満足度の高い商品でした(^^)

 

VAIO SZ90SのCPU交換

数カ月前にお客様のところで作業した際、「これうまく起動しなくなったからあげる」と言われて、VAIO VGN-SZ90Sというノートパソコンを頂いて参りました。ただ、この時は忙しかったうえに、ACアダプタを紛失したということで、本体のみの引き上げ。故に起動もせずにしばらく放っておいたのです。今回はちょっと暇もできたし、ちょいとこれを使えるようにしてやろうかいという企画。

1.VAIO VGN-SZ90Sについて
言わずと知れたソニーのノートPCで、当時一番の高級機だったのではないかな?
ただ諸元はすでに時代遅れですね。
CPU:Core Duo T2600 2.16GHz
チップセット:インテル 945GM Express チップセット
メモリ:2GB(DDR2)
HDD:120GB 2.5inch SATA
グラフィックチップ:NVIDIA GeForce Go 7400 with NVIDIA TurboCache+
インテル グラフィックス・メディア・アクセラレーター 950
(スライドスイッチで切り替え)
液晶ディスプレイ:13.3型ワイドWXGA(1280×800) TFTカラー液晶[クリアブラック液晶](スリムLED)(多層ARコート)

とこんな感じ。

2.まずは修復

とりあえず、通販でACアダプタを入手。なんか中国から直接買い付けている業者から、メーカー直販より安く入手しました。
起動してみると、XPが起動しようとするもブルースクリーンがでます。
IMG_1835_R
エラーコードは0x0000008E
うーん、これはメモリ不良かなぁ。とりあえず、メモリを一旦外してからスロットを清掃、静電気除去ブラシでチョイチョイと払ってから再取り付け。ついでにWindowsのディスクから起動して、システム修復しました。
 ま、あっさり起動するようになりました(^^)
メモリそのものは故障していなくてよかったです。
とりあえず、お客様のデータは完全に消去。データリカバリディスクを作成後、完全にフォーマットしてからリカバリしなおしました。
さすがに個人情報とかには気を使います。

3.CPU交換
メモリを外すときに気づいたのですが、この機種、CPUへのアクセスがすごく楽です。裏蓋の一部を外すだけでCPUからヒートシンクの先までアクセスできます。HDDも簡単にアクセス出来ればよかったのに(´・ω・`)

というわけで、Core Duoという時代遅れなCPUをもう少しだけ早いのに交換できないかな? と調べたところ、Core2Duo T7600というのまではいけるという情報がネットに転がっていました。さっそく、ヤフオクで検索。何度か入札失敗した後、数週間後に中古品を安く入手することに成功しました(^^)
通常落札価格の70%ほどの金額で落札できたのはラッキーだったと思います。

到着した所で、早速作業開始。残念ながらすっかりベンチマークを取ることを忘れていましたヘ(。。ヘ)☆パシッヽ(^^;)
まずは裏蓋をあけます
IMG_1876_R
CPUからヒートシンクまで丸見えですね。ヒートシンクは止めているネジを外せば比較的簡単にとりはずせます。グリースが固まっているので、少々ドライヤー等で温めてよると良いでしょう。

IMG_1877_R
取り外したらこんな感じ。ついでにヒートシンクに溜まっていたホコリも除去してやります。
IMG_1878_R
ヒートシンクやCPUについているグリースはキッチンタオルや綿棒に無水アルコールを染み込ませたもので、丁寧かつ綺麗に拭きとってやります。

CPUそのものはスロットの上部にあるマイナスネジを反時計回りに回してやれば外せます。6時あたりでちょっと引っかかるので、そっと力を加えてやりましょう。勢い余ってマイナスドライバで基盤を傷つけては大変ですからね。

CPUを無事にとりはずしたら、向きに注意して新しいCPUをそっと置き、マイナスネジを時計回りに回して固定してやります。きっかり9時のところまで回してやりましょう。

IMG_1879_R
CPUのダイ部分にグリスを塗り直し。写真の段階では、ちょっと多すぎたので、もっと薄く引き伸ばしました。あとは元通りにするだけです。

無事に起動することを確認して、ホット一息です。
実はこのあと、このVAIOをWin7にアップデートしました。XPのままじゃ1年でサポート切れるしね。まぁサポート切れてもしっかりセキュリティ対策していれば、更に数年は大丈夫なんですけど(そのぐらいになるとハードウェアがだめになるです)
といっても、公式ではサポートしていないため、結構大変。それと、チップセットがAHCIモードに対応していないので、64bitではなく32bitです。
ドライバは以下のページなどにあるSZ94用などを流用しました。
ftp://ftp.vaio-link.com/pub/VAIO/ORIGINAL/
とりあえず、すべての機能がちゃんと使えるようにアップデート出来ました。
挑戦するなら、いつでも戻せるように、ちゃんとバックアップをとってからやりましょうね!
TrueimageやReflectの使用がおすすめ(微妙に不親切)。

ただ、作業途中でバッテリが死んでいることに気づきました。XPに一度戻しても認識すらしていなかったので、バッテリの中の基盤が死んでいるんでしょうね。これは修理するより中華製のサードパーティ製を購入したほうが良いでしょう。ただ、今回は持ち歩き用にするつもりはなかったので、そのままACアダプタ専用で使用することにしました。
Win7化は正直結構大変だったので、割愛します。自身のない方はやめたほうが幸せです^^;
必要スペックは満たしているのに、ドライバがなければまともに動かないWinさんって・・・・(´・ω・`)
OSXならインストールできるかできないかの2択なので、もっと割り切りが早いんですけどね。

こんな感じで、比較的今風に廃棄される予定だったVAIOを蘇らせることができました。
現在では家族用にほそぼそと活躍しています。

それでは!

 

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Win7が共有サーバのユーザ名とパスワードを覚えてくれない

今回は自分の環境のこと。
うちではMacとWin7環境、Linux環境(ファイルサーバ用)が混在しています。これらを互いにネット共有して便利に使っているわけです。特にiTunesなんかはMacのほうが圧倒的に快適ですしね。
ところが、Win7からMacやLinuxのファイルサーバにアクセスしようとする時、毎回(というか、一度ログアウトやシャットダウンなどをした後)「資格情報を記憶する」にチェックをしているにもかかわらず、毎回これを入力するハメになるわけです。
これはめんどくさい!

 そこで、それっぽい設定とかあるのかなぁと思ったら、ありました。
コントロール パネル\ユーザー アカウントと家族のための安全設定\資格情報マネージャー
ってやつですね。
ここのWindows 資格情報のところから「Windows 資格情報の追加」をクリックし、以下のように入力します。
shikakumanager

・インターネットまたはネットワークのアドレス:サーバのアドレス(固定IPにしていない場合は共有名)>入れる必要があるかどうかは微妙?
・ユーザ名:サーバのアドレス(or 共有名)\(¥マーク)ユーザ名
・パスワード:ログインパスワード

という感じ。

これであっさりつながるようになりました(^^)

いつも気になっていたのですが、通常サーバごとにアカウントないしログインIDって存在しているのに、それ入れなくても大丈夫なの? と思っていたのですが、やっぱそれゆえに覚えていなかったんでしょうね。

 

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iMacG4の分解

すっかり、前回の投稿から間が開いてしまいました。
そして、ひさしぶりの投稿がiMacG4の分解、HDD交換、光学ドライブ交換です。
誰得なんでしょう(汗)

iMacG4 いわゆる雪見だいふくMACというやつですね。意外と、OSX10.5までは入れられるようですが、実用としては10.4まででしょうね。ネットやメール、DVD鑑賞くらいなら現役でいけると思います。
だいぶ前にHDD不良? DVD光学ドライブ不良なジャンクを入手したのですが、全く手をつけていませんでした。
 ようやくちょっと暇ができたので、治してみたいと思います。

必要な道具は プラスドライバ、T8トルクスドライバ、T10トルクスドライバ くらいだったかな

1.IMG_1850_R
底辺から開けるので、まずは横倒しにします。液晶を傷つけないようにダンボールを引いた上に寝かせました。上下左右にプラスネジがあるので、外します。ネジは取れないようになっていますので、いつまでも回し続けないように(^^ゞ
完全に緩んだら、底板を外します。プラスドライバの出番はここだけ(^_^;)

2.IMG_1853_R
メモリとAirMac(無線LAN)カードが見えますね。これは外さなくても分解可能です。
四隅にトルクスネジがあるので、これを外します。

3.IMG_1854_R
中につながっているコードがあるので、ぶっちぎりしないように、慎重に外します。
というか、埃がすごい! まずは簡単にホコリ掃除をしました。マスク必須かも・・・

4.IMG_1855_R
とりあえず、IDEのケーブルを外します。HDD用と光学ドライブ用の2つが刺さっています。
IMG_1856_R
IDEのケーブルを外したら、電源ケーブルが見えたので、これも外します。
IMG_1861_R
横にいたグラフィック用とおもわれるケーブルも外しちゃいましょう

なんと、マザボの表側にもメモリ(しかもデスクトップ用)がいます。なんつう変な作りなんだ・・・

5.IMG_1858_R

IMG_1860_R

IMG_1859_R

雪見だいふくのドームの方に付いている光学ドライブとHDDのマウンタを外します。これもトルクスネジですね。銅テープで止まっているパンチ板もさくっと外しちゃいます。

IMG_1862_R

外したあと。うわーここにも埃がいっぱい(T_T)

IMG_1863_R

慎重に電源ケーブルやIDEケーブルを抜いて取り出しました。
ここまで来たら一段落ですね。

6.IMG_1864_R
HDDには薄いプラ板がひっついているので外しちゃいます。なんの意味があるんだろう?

IMG_1865_R

横にあるトルクスネジを外して新しい(?)光学ドライブとHDDに差し替えします。

IMG_1866_R
光学ドライブは先にトレイの先っちょとプラのカバーを外しておきます。
先っちょは写真で見える爪を外して、下にスライドすれば外れます。
プラのカバーも爪で止まっているだけですので、それほど苦労しないで外せるでしょう。

IMG_1867_R
で、こんな感じにしたら、組み立てます。

バッチリ、HDDも光学ドライブも認識して、OS(手持ちの使っていない奴)をインストールできました(^^)

といっても、(私はMacをすでに数台使っているので)使い道はあまりないです。
彼には静かな余生を送っていただきましょう

ではでは

 

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WindowsPCのマザーボード交換とブルースクリーンと 02

さて、前回のつづき、ソフト編です。

※注意! 今回はレジストリというシステムの奥にある設定をいじります。最悪の場合、完全にWindowsが壊れることもあります。よって、自信のない方は素直に再インストールかリカバリをしてください! ここにある方法を試し、効果がない、または、パソコンを故障させたとしても、当方は一切の責任をとりません。

 

■まずはBIOSの設定

前回、故障したマザーボードから新しいマザーボードに交換し、基本的な接続が完了したところまででしたね。特に記載していませんでしたが、HDDも接続済みです。さっそく、キーボード、マウス、モニタを接続します。
ここで豆知識。PCはCPU・メモリ・キーボード・モニタがついていれば起動だけはしてくれます。もちろんBIOSのみですが。つまり、ハードウェア的な故障が考えられる場合は、これだけつなげてみて、電源を入れてみるのです。これでもBIOS画面がでなければ、PC内部のハードウェア的な故障もしくは接続不良が考えられます。

閑話休題

「ポチッとな!」と電源ボタンを押すと(齢がバレるな)、光る電源ボタン。まわるファン。点滅するHDDアクセスランプ。前回記載したようにケーススピーカーがないようなので、ピポっと鳴らないのが不安。だがしかし!モニタにおぉ、ばっちりBIOS画面が! ここでホット一息。

とりあえず、BIOSの設定をやってしまいましょう。
このマザーボードの場合、Deleteキー連打で、BIOS設定画面がでます。
しかし、最新のBIOS設定画面ってカッコイイなぁ。マウスも中途半端に使えるし(^^ゞ
GYGABYTEの3D BIOS

ま、けっきょくアドバンスドモードでキーボード使っちゃうのがオールドユーザーの性なんですが。

ここでまず、BIOSに記録されている日時を確認。もんだいなし。
ついで、ブートの順番を設定。
そして、最後にSATAのモードを「AHCI」に変更してやります。7はAHCIモードでないと起動しない事が多いです(インストール状況にもよります)。

保存と終了を選択して、いよいよWindowにとりかかります。

■やっぱりでたか ブルースクリーン  コード 0x0000007B

さてBIOSの設定も終わり、無事Windows7が起動をはじめた・・・と思ったら、修復するか通常通り起動するか選べと出る。テストなので、起動しないことをわかりつつも、通常起動を選択。ちゃんと起動するように見せかけつつ、一瞬だけブルースクリーンが現れてリセット。ま、まぁ・・・想定内ですよ(淡い期待は抱いていたけどね(^^ゞ)

とりあえず、ブルースクリーンのコードを確認したい。変なコードかもしれないしね。こういう時は起動時にF8連打です。すると、修復モードかセーフモードか通常起動か等を選ぶ画面が出てきます。で、セーフモードと通常起動の間、通常起動のすぐ上辺りに「システム障害時の自動的な再起動を無効にする」という選択肢があるので、カーソル(矢印キー)で、それを選択してEnter。はい、ブルースクリーン画面で止まってくれました。

こんな感じです。コード番号はお馴染みの(?) 0x0000007B ま、ハードウェア構成が変わったから、起動しませんよというやつです。私ユーザーだけど、マザーボード交換したぐらいで、青くなっちゃうWindowsさんって・・・・(´・ω・`)

ま、通常なら再インストールしたほうが早いんですけどね。それでは商売にならないわけです。
つうことで、再起動。またF8連打で、 こんどはシステム自動修復を選択。適宜、キーボードの種類やユーザー、パスワードを入力していきます。キーボードに日本語配列を選んだはずなのに英語配列キーボードのレイアウトとして認識するのはご愛嬌?

ここで、修復してくれれば良いのですが、残念ながら、そうもいきませんね。まぁ、依頼が来るような障害でこの自動修復が役立ったことはあまりないです(^^ゞ

修復できませんでした的なダイアログがでたら、再起動しないで、システム回復オプション>コマンドプロンプトを選択します。

 

■レジストリを変更してHDD等のドライバを改めて読みこませる

さて、コマンドプロンプトが出たら、ポチポチとコマンドを打っていきます。
ドライブレターは機種によって変わってきますが、一般的なCドライブにWindowsがあるものとして記載していきます。
もちろん一歩間違えば二度と起動しなくなるので、慎重に 作業を進めていきます。コマンドの意味がよくわからない方は、調べて理解してから行うか、やめておいたほうが無難かもしれません。

> cd /d C:Windows\System32\config

>reg load HKLM\tempsys system
この操作を正しく終了しました

>regedit

ここまで打つと、レジストリエディタが起動します

コンピュータ>Hkey_LOCAL_MACHINE>tempsysまで開き、

Controlset001>services>IastorV
Controlset001>services>Msahci

Controlset002>services>IastorV
Controlset002>services>Msahci

この4つの中にあるStartを右クリック>編集 にて3と書かれている数字を0になおしていきます。
これで、OS読み込み時にデバイスドライバーを再構成してくれます。

保存した後、ファイルメニューから終了を選択すると、またコマンドプロンプトにもどるので

>exit

として終了。そして、再起動。

無事にログイン画面にたどり着きました(´∀`)

あとは新しいマザーボード用のデバイスドライバーをインストールし、動作などを確認して作業終了です。

 

お客様の提示した予算よりも少なくすみましたし(おそらく、東京・神奈川あたりでは、かなり安い方)、大変喜んでいただけました(^^)

 

 

WindowsPCのマザーボード交換とブルースクリーンと 01

今回のお客様のご依頼は、パソコンの電源は入るのに、画面には何も映らないというもの。自分でメモリを増設しようとしたら、このような状態になったということ。

正直、メモリの規格間違えたのかなぁ(間違えたのなら、そもそも挿入できないけど)とか、メモリが中途半端に刺さっているのかなぁ(この場合、ピーピー音がなっていることが多い)など、想像? 想定? しながらお伺いしてみました。

みたところ、PCの電源は実際に入っていますが、画面にはメーカーロゴやBIOSなどのマザーボードが無事に通電されました的な表示も出ない(本当はマザーボードにどのような機材をどのように接続するか等の管理画面)。各種ファンは回っているので、電源が着ていないわけでもない。当然メモリの挿し直しやCMOS(マザーボードの設定や日時などを保存している一時メモリ的なあれ)クリア、CMOS電池交換等もやってみたのですが、反応なし。どうやら、マザーボードそのものが壊れてしまっているようです。

お客様としては、まだ購入して1年ちょっと経過したばかりなので、何とかしたい。マザーボードが壊れているなら、マザーボードを交換して欲しい。ついでにメモリ増設もお願いします。という希望。Windowsでのマザーボード交換はOSの性質上少々手間なのですが、ケースを見た感じ、何とかなりそうだったので、お引き受けすることにしました。

 

1.下準備

まずは、新しく入れ替えるマザーボードの選定です。
選ぶ基準は以下のとおり

・なるべく元のマザーボードに近い配置、コネクタにしたい
・CPUソケットはintel LGA1155
・大きさはMicroATX(元々コレが入っていたというのもあるが、
ケース的にもコレ以上のは無理だった)
・H67というチップセットだったので、同等以上のモノしたい。
・メーカーはASUSかGIGABYTE(個人的にこの2メーカーが信頼出来ると思っているので)

最終的にGIGABYTEというメーカーのものにしました。理由は一番最初の条件に一番近かったからです。 チップセットはH77一個世代が上のものです。70番代と60番代の違いを大雑把に言うと、USB3.0の正規採用とIvyBridge世代のCPUに対応というところです。一つレベルが上のチップセットにZ77というのがありますが、これは型番末尾に「K」がついているCPUでオーバークロックに対応したというものです。今回使用するCPUはオーバークロックに対応していないので、意味無いのでパス。
あとは安いのが見つかったから(^^ゞ お客様に余計な負担をかけてもしょうがないですしね。

当然、元のマザーボードも外す前にあちこち写真をとっておきました。接続時の資料とするためです。

 

2.組立・接続

慎重に元のマザーボードを取り外し、交換します。
最初にCPU、次にCPUクーラ、メモリここまでつけた後、ケースにネジ止め。
必要ならグラフィックボード(今回別途お預かりしていましたが、最初の起動は、あまり余計なものを付けずに行ったほうが良いため、テスト時はオンボードのモニタ端子を使用し、確認後にグラフィックボード等を取り付けることにしました)
マザーボードの説明書とケースの実際の接続端子、元のマザーボードの画像を見比べながら、慎重にはめていくだけです。
自信のない方は自作パソコンのムックや説明したホームページ等をご参考ください。なお、今は時期がよかったのか(執筆時Windows8発売月)、Win8販促のために、一般的な自作マニュアルパンフレットを無料配布していました(^^)

余談ですが、このケース、内蔵スピーカーにつながる端子がありませんでした。どうりで、ピポとも言わなかったわけです。(今後トラブルが起こった時も含めて)不安だなぁ。

と、長くなってしまったので、今回はハード編として、続きは次回ソフト編です!
ある意味、ここからが本番かもしれない(^^ゞ

※軽く追記しました